CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

正当な機械式のセイコー5でした、

電池切れという説明書きがあったのでもしかしてクォーツ仕様の偽ファイブか?
と期待していた物が届きました、


裏を見るとスケルトンでちゃんと機械式でした_| ̄|○

まあ、ネタ時計は手に入れることができませんでしたが、ちゃんとした機械式の時計を安価に入手できたのでそれはそれで嬉しいことです(^_^;)

ところで、大して仕上げが綺麗でもないムーブメントをわざわざスケルトンにして見せているのは、
クォーツのモジュールを使った偽ファイブがあったから中身が見えるようにしたというう噂。
このモデルはセイコー5 SPORT、SNZ183Kというモデルの文字盤の色違い、
ムーブメントは7S36
10気圧防水となってるけど、水に入れるのはためらわれます(^_^;)



ベルトを外すと意外に汚れは少ない、


とりぜずベルトは超音波洗浄機で洗って、本体は消毒用アルコールと綿棒でクリーニング、


が!
ベルトがキツキツ(´・ω・`)


なのでとりあえず手持ちのNATOタイプベルトを使います、
ただいま色のあったNATOベルトを物色中、



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