CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

Shapewaysに発注した3DプリントのCASIO G-SHOCK GA-1000用のサキカン

Shapewaysに発注した3DプリントのCASIO G-SHOCK GA-1000用のサキカンが到着しました。

プラモデルのようにランナーにくっついた状態で届きます、


表面はザラザラの仕上がりです、


当初どこがGA-1000用なんだろう?と思っていましたが、
ベルトを固定するネジの頭のサイズが違うんですね、GW-2000BやGW-3500Bのネジだとネジの頭が収まる部分がスカスカでした。


GW-2000Bへの装着例


22mmのNATOベルトが使用できますが、
手持ちに22mmのNATOベルトがないので20mmのベルトを着けてみました、


GW-3500Bへの装着例


こちらも20mmのベルト、


22mmの本皮のNATOタイプベルトを注文したので届いたらまたアップします。

ところで、
強度が心配で試しにランナーを折ってみましたが、そこそこの強度があって、普通に使う文には心配なさそうです、
ただし、G-SHOCKに必須の落下時に時計の裏側を守るためのプロテクション効果はなくなるのでその点だけ注意が必要です。

コメント

このブログの人気の投稿

バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600

もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印

押入れの結露対策にスタイロフォーム

電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591