CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

ZIPPOのメンテナンス

いろいろ片付けていたらZIPPOが出てきました、
ちょうど先日別件でオイルライターのオイルを買っていたので久々に点けようとしたらフリントホイールが回らない_| ̄|○
どうやらフリント(石)が詰まっているようで石を抜こうにも出てこないので裏側からドリルを差し込んでぎりぎりするも石が貫通しない(´・ω・`)

どうやら太いキリより細いキリのほうがフリントの破壊に適していたようで、細いキリでグリグリするとフリントがようやく壊れて穴が貫通、

そこまだやって今度はフリント探し、
昔買ったフリントがあるはずだけどどこを探してもない、

で、LEDライトの仕入先からいつだったかなぜかフリントが送られてきたことを思い出し探すもない、

仕方がないのでamazonに注文、490円

で、届いたフリントを差し込んで火を付けようとするも火花は出るも火が付かない、

芯がダメになってるのかな?と、古い芯を引っ張りだしてカットするも付かない、
ZIPPOってこんなにめんどくさかったっけ?と思いつつぐぐってみると、


どうやら芯の先は広がっていた方が付きやすいらしい。


と、芯の先を広げたところフリントホイールを数回回すと着火するようになりました(^_^;)


今後はもうちょっと調整して一発でつくようにしたいですね。

ちなみにこのZIPPO、底のマークを見ると1981年製、
中学の時にキャンプやハイキングで使うために買ったので当時バリバリの新品ですね。



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