CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

ベルト交換、CASIO G-SHOCK DW-5600E

Yahoo!ショッピングに注文していたDW-5600E互換ベルトが届いたので交換します、
https://store.shopping.yahoo.co.jp/linofle/ly-0052.html

6/14夜に注文して6/18届きました、

今までDW-5600EにはDW-6900互換ベルトを取り付けていましたが、

より重量のあるDW-6900用のベルトはベルト根本のスプリング構造もよりアグレッシブになっていて、薄手のDW-5600Eには合わないなぁと思っていました。

以前は逆に5600用の薄いベルトは華奢な感じがしてあまり好きではなかったのですが、
今はまた逆になって、本体に合わせて薄いベルトが似合うよなぁと考えを改め直しました(^_^;)
写真左がDW-6900用、右が5600用、
どちらも互換ベルトですが、形状デザイン共純正と同じです。

根本の薄さはこれだけ違います。

さて、いざ取り付けようとすると純正のバネ棒が入りません、

G-SHOCKのバネ棒は一般的なバネ棒より太いんですね、
社外品のベルトはコピーG-SHOCK用に作られているのでバネ棒も汎用の細いものに対応しています。

なのでバネ棒を汎用品に交換

写真左側が汎用のバネ棒、右側がG-SHOCK用のちょっと太いバネ棒

私はバネ棒を持っていたからよかったのですが、
普通バネ棒を色々持っている人なんていないと思うので、
初めてのベルト交換でこのベルトを買う人は注意が必要ですね(^_^;)

本体とのつながりも良くなってやっぱり純正デザインの良さに気が付きます、

薄くてしなやかで腕にもフィットしてバッチリです、

写真では照明の関係でベゼルとベルトの色の差が大きく見えますが、
実際には全く気になりません。




どうも記憶より尾錠側の一番細いところが太いような気がするなぁ・・・
と思って計測すると20mm

確か純正は18mmだったからやっぱり太かった、
でも個人的に気になっていたベルトの細さが解消されているので逆にラッキー(^_^)

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