CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

CASIO G-SHOCK DW-5600Mに引き通しベルト、そして歩度調整

今日は暑かったのでごついグラビティマスターでもないだろうと軽いDW-5600Mを着けて行きましたが、
軽いと腕に張り付いてはがれにくいんですね_| ̄|○

というわけで引き通しベルトを使うべくサキカンを取り付けます

全く同じ色がないのですが、青系のサキカンがあったのでそれを使用、

パッ問には色の違いも気になりませんでしたので改めて引き通しベルトを使用、

よっぽど汗をかかなければ腕との接触面はさらさらで、腕を振ると時計も動きます(^_^)

さて、今日一日つけていたら微妙に時間が進んでいるのに気が付きました、
一週間くらい前に手持ちの腕時計をすべて時刻合わせをしたのですが、
これが一番早く進んでいます、

これからガッツリ使おうというのにその腕時計が一番進むなんてちょっと残念なので、
面倒だけどほど調整を行うことにします、

旧モジュールのDW-5600はトリムの調整がしやすかったのですが、
現行DW-5600のトリムはG-8900と似た構造になってるので調整前からが予想されます(´・ω・`)


ルーペを使いながら慎重に左側に僅かに回します、

このあとtime.isで時刻合わせを行います、
明日どれだけずれているのか今から楽しみです。




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