CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

ジャンクセットの中の一個、CASIO G-SHOCK GA-100-9

久々にヤフオクを見ていたら黄色いGA-100を含むジャンクセットがあったので落札、


カシオトロンは液晶が見た目からだめだったけど取り柄あず裏ぶたを開けてみると

見たことのない電池が入っていて、しかも液漏れしてるのでやっぱりダメそうなので裏蓋をそっと閉めてジャンク箱行き

もうひとつのカシオトロン似もやっぱり液漏れ

CASIO PHY’Sは興味が無いので放置してGA-100を電池交換して動作チェックしてみることにします、
公式サイトはこちら
https://products.g-shock.jp/_detail/GA-100A-9A/
2010年3月発売モデルですね、

が、
電池が入っていませんでした_| ̄|○

電池が入っていない腕時計はたいてい電池交換しても動かなかったから電池を外して放置しているものがほとんです(´・ω・`)

それでも動く可能性を信じて電池を入れます、
手持ちのCR1220を使い切っていたのでダイソーに行って買ってきて電池を入れると、

無事動きました(^_^)
GA-100はアナログのセットが面倒で覚えていないので説明書頼りです、
https://support.casio.jp/wat/adjustment/ta5081_ja/index.html
いつの間にか時刻合わせガイドというページが独立して出来ていました。


とりあえずクリーニングは後回しにして着けて楽しむことにします。

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