CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

自転車のタイヤのコード切れ

自転車に乗ってると一定の周期でグリングリン揺れるのでフロントタイヤにくっついたガムの影響かな?と思っていましたが、

よく見ると後ろのタイヤが変形していました。


これはコード切れですね、
コードとはタイヤ形状のベースとなるタイヤの骨格とも言える繊維層で、
重量に耐えられなくてブチ切れることがあります。

コードが切れると空気圧に負けてタイヤが変形します、


これがママチャリの後輪なのですぐには交換する時間がなく休日までの3日位そのまま乗っていたらタイヤ表面が減ってコードが見えて来ました、
バースト寸前でした。


裏側もコードからゴム層が剥がれてフニャフニャになってました。


小屋に以前使っていたママチャリのタイヤがあったはずなので交換しようとしたら
トレッドのショルダー付近に穴が開いて修理したけどその後新品に交換して捨てようと思っていたタイヤだった_| ̄|○
今から新しいタイヤを買うのも間に合わないので減って冬には使えないスノータイヤが余っていたのでそれに交換。

コメント

このブログの人気の投稿

バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600

もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印

押入れの結露対策にスタイロフォーム

電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591