CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

居間のストーブ取替、サンポットFFR-55RF

居間のストーブが古くなってパッキンが消耗して室内に燃焼ガスや排気が漏れるようになってきたので交換しました、

パッキンだけなら消耗品が手に入るので交換してもいいのですが、
用途の分からない内蔵ファンの回りが悪くなっていたりとかいろいろ具合が悪くなってきているので交換した方が良いかと、

新しいのはサンポットFFR-55RF

吸排気トップの位置がやたら高いのは冬に雪がかなり高い位置まで溜まること、
秋田市内の市街地なので積雪自体はそうでもないのですが、屋根の雪が落ちて
壁際にかなり高い位置まで雪が溜まるんですよね、

ところで、FFストーブの吸排気管の延長は意外に費用がかかるんですよね、

  • 1m伸縮管を吸排気2セットで4,800円
  • ストッパーリングx2で480円、
  • 断熱カバー3mで4,300円
  • 固定金具1,300円
合計10,880円、
ですが、
今回は以前買っておいた50cm伸縮管2本と、20cm位の自在管、固定金具、断熱カバーがあったので35cmの自在管を1本追加するだけで済みました。
なお、吸排気管が斜めになっているのは前のストーブの時の穴の位置だから(^_^;)


ちなみに、新しいと言っても2003年製で16年前のストーブです、

16年前のストーブですが、当時取り付けてからすぐに家をリフォームして、その時に新しいストーブを付けたので、
このストーブは1〜2年しか使って無くてまるで新品みたいでした(^_^;)

で、家のリフォーム当時に取り付けたストーブというのが今回取り外した古い方のストーブですね、
これは床暖付きで暖房能力は最大6.95kW、約18畳用です、

それに対し今回のFFR-55RFは5.47kW、約14畳用、

ストーブを設置した居間は10畳なのでいずれにしても強力です(^_^)

今回のFFR-55RFは輻射と対流に加え温風機能もついているので暖房能力以上に快適かもしれません。

古い方のストーブはゴミ処理センターに持ち込み処分しました、
40kgで460円でしたので回収してもらうと安くても1,000円高いと1,500円なのでそれに比べると安く上がったのですが・・・

秋田市総合環境センターの計量器って最低単位が10kgで、なおかつ10kg未満は切り上げっぽい。

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