CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

ドライヤーのコードがショートしたので修理

ドライヤーのコードから火花が出たと母親から修理依頼、


美容院の業務用で使用頻度とラフに扱うことが多いので何年に一回位の割合で断線します、

いつもはドライヤーの根元のほうがショートするのですが、今回は珍しくコンセント側です、
これなら修理は簡単です、
断線した部分を切り落として買ってきたプラグを取り付けます。


昔はバカ丁寧に習ったとおり撚り線をひねってネジに巻きつけていたのですが、
髭が出たり銅線の一部しかネジに接触していないのでは?とかずっともやもやしていましたが、

ある時圧着端子を使っている画像を見て目から鱗が落ちました(^_^;)

この狭いスペースで圧着端子は使えないだろうという先入観もあったのですが、
今では圧着端子のお陰できれいにスマートに取り付けできるようになりました。

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