CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

革を柔らかくしたかたのでホワイトリカーを買ってきた

革靴を柔らかくしたかったので色々ぐぐってみると革の柔軟剤というのが売っていた、

その他にはアルコールを水で半分に薄めたものを使うというのが一つ、ミンクオイルを使うというのが一つ、
この三択らしい、

ミンクオイルはあるのだけど、
革靴の表面が塗装されているせいか全く染み込まない_| ̄|○

なので裏側、つまり靴の内側から液体を染み込ませるしか無いのだけど、
革の柔軟剤はすぐには手に入らないのでアルコールを試してみようと思う。

がしかし!
今の時期、どこに行っても無水アルコールも消毒用アルコールも売り切れ(´・ω・`)

いろいろ考えた挙句ホワイトリカーを買ってきた、
どうせアルコール買っても水で割るんだし。


これをスプレーボトルに入れて革靴の内側にスプレーするんだけど、
その前に皮手の片方にタップルスプレーして様子を見ることにする。


スプレーして濡れている間は柔らかいんだけど、これだと濡れていて柔らかいのかアルコールのお陰で柔らかいのかがわからない(^_^;)

そもそも、アルコールで柔らかくするというネット上で見かける記事もそのことごとくがその後も永続的に柔らかくなるとは書いていない、

詳しい記事になると濡れていて柔らかい間に履いて革をなじませるというような書き方になっている。

とすれば、朝履く前にアルコールスプレーで湿らしてから一日履いて足になじませるという使い方が正しいのだろうか?

とりあえず皮手が乾いてから具合を見て革靴への使い方を考えようと思う。

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