CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

鍋の柄(取っ手)を交換

我が家で一番使用頻度の高い雪平鍋の柄(取っ手)の具合がわるいので交換、

確か500円位の安物だったので、取っ手もあっという間に腐ってきてゆるゆるに
不思議と濡れると膨張するのかがっちり固定されるけど、
乾くとスカスカ、


鍋が500円位なので市販の柄は割高なのでいいものがないかなぁと思っていると、セリアで鍋の柄になりそうなすりこぎ棒を発見。

先端が太かったのでアラカンと

ドレッサーと

鉄ヤスリで仕上げました、

当初は旋盤でもなきゃうまく削れないだろうなぁと思ったのですが、
アラカンが予想以上に簡単にゴリゴリ削ってくれて危うく細くなりすぎるところでした(^_^;)

穴は爪楊枝をかなりの数を詰めて塞ぎ
改めて下穴を開けてネジ止め

思ったより簡単に完成しました。

このすりこぎ棒は柔らかくて吸水性の高い木材なのですぐに腐りそうな雰囲気ですが、
簡単に作れることがわかったので次回からは悩まなくて良さそうです。


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