CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

ヤフオクで中古タイヤ&ホイールセット落札、スズキkei用に165/70R14

スズキkei用に中古の14インチホイールとタイヤのセットを落札しました。

これを見つけるまでは新品を買おうかずっと迷っていたのですが、新品だと中国メーカーのタイヤのセットでも30.000円位するんですよね、

でも中古で20,000円位の買うよりはずっといいかな?でも日本のメーカーのタイヤが欲しい、と堂々巡り(^_^;)

今回落札したタイヤは4,300円と安く、更に出品者の方も宮城で送料が2,532円と安く上がったのも良かった、
合計6,832円で入手できました。

4穴なのに5本スポーク系というデザインは最近では珍しいですね、
穴の位置とスポークの根本の位置の見た目のバランスをとるのが難しそう、意外に気にならない上手にまとめています(^_^;)


中古タイヤはかなり減ってから手放すものですが、これは結構溝が残っていたのでそれがひとつの決め手でした、


ホイールの幅が4.5Jというのも良かったですね、
165/70R14というタイヤサイズの場合これが適正だと思います、

が、14インチホイールで4.5Jというのは珍しく、自動車メーカー純正ホイール以外ではなかなか見かけません。
市販のホイールの場合14インチだと普通5.5Jにと幅広になっちゃうのでタイヤの幅とあまり変わらなくなるので剛性が高くなり乗り心地が固くなるんですよね、

軽自動車に幅広ホイールは重量増加も気になりますし。

なのでできれば4.5Jをって探してました。


オフセットは+45mm
スズキkeiの14インチ純正ホイールのオフセットは+50mmなので5mm外に出る計算になります
誤差の範囲ですね(^_^;)でもわずかでも外側に出ると見た目がいいかな?

それと、純正より中に入ると外側のショルダーが減りやすいんですよね、外に出るとどうなるかな?

ちなみに13インチの純正ホイールのオフセットは+45mmです、
155/80R13から165/70R14になったら幅が両サイドに5mmずつ広がるのでイン側に5mm入れてアウト側は揃えるっていうのはわかりやすいですね。

今回は結果的にイン側を揃えてアウト側に5mm出ることになりましたが。





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