CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

ゴムベルト取り付け、CASIO G-SHOCK GLS-100

夏が終わって汗だくになることも無くなったので普通のウレタンベルトに交換していたGLS-100ですが、

今度はジャンパーを着るようになって腕時計が袖に隠れて不便になりました、



ので、今度はゴムのベルトに交換です。
まずはベルトを外して先環を取り付けます、


ゴムベルトはダイソーで幅25mmの織ゴムを購入、
NIFCO ニフコテープアジャスターコキ25mm クロに巻きつけて縫い付けます。


コキをもう一個使って完成です。


伸び縮みするゴムなのでどんなジャンパーでもOK





G-SHOCKの文字の塗装が剥がれていたのでついでに補修します、


補修は水性顔料マーカーのポスティラを使います、
油性より水性顔料のほうが発色がいいんですよね。


とりあえずはみ出るようにたっぷり塗って


乾燥したらアルコールを付けた綿棒で周囲を拭き取ると溝の中の塗装だけ残ります


これで冬の準備が整いました(^_^)

コメント

このブログの人気の投稿

バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600

もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印

押入れの結露対策にスタイロフォーム

電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591