CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

バッテリー交換、日立 S spec 40B19L、スズキkei

朝の気温が10度以下になるとエンジンをかけようとしたときのクランキングが長くなるときがたまにある、

セルの勢い自体は普通なんでバッテリーじゃないような気もするけど、

前日まで普通にセルが回っていたのに翌日もう回らないってことはよくある話なので、もしバッテリーの劣化だったらどうしよう?セルが回らなくなってからの交換ではいざ車を使おうとしたときに動かないのでは困るし、と気が気ではではない。

とりあえず不安の一つを解消したらいいんだよなぁというわけでバッテリーを交換することにした。

ホームセンターのコメリで日立のS spec 40B19Lを購入、消費税込み3,780円、古いバッテリーも無料で処分してくれる。

38B20L純正は初期モデルは28B17Lで、寒冷地仕様が38B20Lだったけど、その後全て38B20Lに変わっている、

40B19Lだと横幅がB20からB19に若干小さくなってるけど、性能は38から40に上がってるからいいかな?


元のバッテリーは製造年や使用開始年月日がわからない、せめて使用開始年月がわかれば目安になったのになぁ・・・


新しいバッテリーに使用開始年月を記入しておくべきなんだけど、
どうせ消えそうだし(^_^;)ブログで交換したのが分かればいいかな。


バッテリーを交換したときに気になったのがエアコンの冷媒のホース、バッテリーに接触してるけどいいんだろうか?


心配なのでホースとバッテリーにクッションとなるテープを巻いとくことにした。



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