CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

ベルト交換、CASIO G-SHOCK GW-3500B

 3Dプリンタで作った先環でNATOベルトを使っていたGW-3500Bですが、

普通のウレタンベルトを使いたくなったのでAliexpressを探して安い社外品のベルトを購入しました、

注文したのはこちら。

https://ja.aliexpress.com/item/4000067893817.html

1本2.18ドルを2本で4.36ドル、送料が4.34ドル、合計8.7ドル、日本円で1,000円弱

2月25日に注文して3月24日に到着したのでほぼ一ヶ月ですね。


何故かCASIOのパッケージに入ってきましたが、


本来対応機種が書かれているはずの裏側がまっさらなので、袋だけどっからか入手したんでしょうね、


見た目は純正っぽいですね。


でも詳しく見ると尾錠にメーカー名や生産国名が打刻されていません、材質表示は純正っぽいですね。


右がCASIO純正の尾錠でこちらにはメーカー名と生産国が打刻されています、


尾錠を固定するバネ棒も普通のバネ棒が使われていました、
左がCASIO純正のバネ棒、右が今回のベルトの尾錠に付いてきたバネ棒。


取り付けてみましたが、純正のベルトはネジの頭の部分が埋まるようにえぐられているのですが、
このベルトはネジのパイプが入るようにしかなっていないのでどうかなと思いましたが、ネジをグリグリ締めていくと無理くり半分埋まった状態になりました(^_^;)


もう一つ純正と違うなぁというのはケースにかぶさるカバー部分、短くてちょっと足りません(^_^;)








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