CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

部屋の模様替え

 ロフトベッドを処分して空いた場所にワイヤーラックを置きました。(メタルラックとも言う)


とりあえず棚には床に散らばっていた物を突っ込んだだけなので、そのうち使いやすいようにきれいに整理の予定。

ベッドの端につけていたクリップライトが行き場所を失ったので、机の前のワイヤーラックの支柱を延長して取り付け。


ワイヤーラックはその都度メーカーを決めずに買っていたため支柱の規格が違ったようで最後まで締まりませんでした(´・ω・`)


今回一番悩んだのが腕時計の置き場所、

円柱のスポンジをベッドのサイドガードに巻きつけ、そこに腕時計を巻いていたのですが、なかなか良いパイプの取り付け方法が思いつきません、

悩んだ末に突っ張り棒を取り付けてそこにスポンジを巻きつけました。


突っ張り棒が安定せず落ちそうになるので両脇を紐で縛ってぶら下がるようにしています。

G-SHOCKの多くはベルトの端が開放されているのでこれでもいいのですが、三ツ折ベルトの腕時計も2つあって、それはタオルに巻いてその辺に転がしています。



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