CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

プロ・ポート 2WAYサイクロン式クリーナー ST-DK102W

先日アイリスオーヤマのスティック型の掃除機を買ったけど、それまで使っていた掃除機がこれ
プロ・ポート 2WAYサイクロン式クリーナー ST-DK102W

何が2WAYって言うと、
取っ手が外れてハンディクリーナーに変身すること。


家電製品は買うと普通はブログに載せるんだけど、この掃除機は載せていなかったのでいつ頃買ったかは不明、
2012年製造なのでその頃買ったと思うんだけど。


この掃除機の前はマキタの充電式のスティック式の掃除機を使っていたけど、充電がすぐに無くなるのと、バッテリーがすぐに劣化して、しかもバッテリーがバカ高いので何年も使わなく置物になっていた。

そこでAC方式の掃除機に買い替えた、
これは正解で、それまでのように充電を気にすること無く、コンセントに差し込めばいつでも使えるのはとても便利だった。

メーカーが言うにサイクロン式だけど、

吸い取ったゴミはここを外して捨てる、

容器に溜まったゴミはぽいっとすぐに捨てられるけどそこからが大変。
一段目のフィルターにゴミが詰まっているので

ブラシでゴミを落としてやる。

更に二段目のフィルターも同様にブラシでゴミを落とす、

最後に三段目のフィルターはスポンジになっていてモーターの直前にある、
前の二段のフィルターがゴミをほぼ止めてくれるので、ここはほとんど汚れていない、


一段目と二段目のフィルターはゴミ捨てのたびに掃除をする必要があるけど、三段目のフィルターは年に一回水洗いする程度。

この掃除機が面倒なのはこれらのフィルター掃除、
そしてフィルター掃除の後床に散らばったほこり(´・ω・`)

中を綺麗にした掃除機をすぐに再使用することになる。

さて、先日掃除機を買い替えたのはこれが原因では無い(^_^;)

ヘッドが寝る角度が足りなくて棚の下が掃除できないから。
これが掃除機を最大に寝かした角度、

これ以上寝かせるとヘッドが浮いてゴミを吸わなくなる、

せっかく棚の下を18cmくらい開けて掃除機が入るようにしたのにこれでは意味がない、

この掃除機、フィルター掃除なんてマメなことをするのは家族にいないので私が使うしか無いのだけど、
新しい掃除機を買ったので出番が相当限られる、
かといって処分するにもフリマ等での相場も実質ほぼ0円な感じなので、なにかのためにとっておいて使い潰したほうが良いかもしれない。
そう考えるとAC駆動なのは良かった(^_^;)

コメント

このブログの人気の投稿

バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600

もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印

押入れの結露対策にスタイロフォーム

電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591