CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

FFストーブそろそろ寿命か、サンヨーCFF-V355

長く使っているFFストーブが点火エラーで止まる、

1997年製と、もう25年経つのでいつ完全に壊れてもおかしくはない、


ロータリーガス化バーナーなので基本的に分解掃除の手間が不要なのですが、

それ故永く使われて、壊れたら修理可能年数を過ぎている事が多くそうなると買い替えしか無い。


室温が設定温度を超えると火が消えて、室温が下がるとまた自動的に点火するのだけど、
その再点火の際に火がつかない事がたまにあってエラーとなる。

弱火で燃え続ける「ファジーミニ燃焼」に設定するとほぼ回避できるし、
そもそも再点火時のエラーも毎回起こるわけではないので、エラーが起きたらスイッチを入れ直せばいいだけなんだけど、

そろそろ買い替えを覚悟しておかないといけないかなぁ?

先日一時的に休養させたポット式のFFストーブもあるからそれに交換してもいいんだけど・・・


コメント

このブログの人気の投稿

バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600

もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印

押入れの結露対策にスタイロフォーム

電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591