CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

サーモスのパッキンがだめになった。

 毎日のように持ち歩いているサーモスの水筒のパッキンがちぎれた


キャップから外そうを引っ張ったらちぎれたので寿命だろう。


この水筒はかなり長いこと使ってきたのでパッキンは手に入らない。
そもそもサーモスの製品、保温性能は業界一位だと思うんだが、
消耗品の在庫入手性は業界最下位、ちょっと古くなるとすぐにパッキンが手に入らなくなる。

それでいて製品価格は高いのだから使い捨てにもできない。

キャップがザラッとした樹脂で胴体部分より一回り大きくなっているのでキャップが開け閉めしやすいのも流石、胴体とキャップが同径で更に似たような質感だと見た目は良いけど滑りやすく開け閉めにはあまり適していない。

個人的にパッキンの入手性が一番良いのはピーコック。
メーカーの担当部署ともすぐに連絡が取れてパッキンもすぐに送ってくれる。
保温性能はそれなりなのが惜しい。

更にいうとスッキリスマートな見ための物が多く、前述の通りキャップの開け締めがいまいち。

しかし、ピーコックのようなメーカーがこのサーモスのようなダサい見た目の水筒を出せば絶対売れないだろうからきっと出さないんだろうけど。

次の水筒買わなくちゃいけないけど何を買うか悩む。

コメント

このブログの人気の投稿

バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600

もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印

押入れの結露対策にスタイロフォーム

電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591