CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

夏に向けて衣替え、CASIO G-SHOCK GLS-100

仕事で使っているCASIO G-SHOCK GLS-100

もともとはこれ→https://products.g-shock.jp/_detail/GLS-100-7/

白いベゼルに合皮のベルトで普段使いには好みのデザインなんだけど、ハードワークに使うには似合わないので黒いベゼルに交換、

ベゼルを黒にしたらボタンが白だと似合わないのでボタンをオレンジ色に交換。


 冬の間はウレタンベルトにして使っていたけど、だんだん暖かくなってきて汗をかくようになると時計が臭くなってきた!
なんと裏蓋も臭い(´・ω・`)
ので、引き通しベルト仕様に衣替えです。


ベルトを外して先環に交換します、
純正タイプと違い幅広でGLS-100やGA-1**系にマッチします。


ベルトは自作引き通しベルト、
市販のNATOベルトだと生地が薄くて汗を数量が少ないのと、
金具が金属でぶつけた相手に傷をつけそうなので、

ちょっと厚手のベルトと樹脂の金具で作成、


これで夏に向けての衣替えも完了です(^_^)

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