CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

玄関置きライト変更、Eagletac P10C2

玄関に置いているライトSOLARFORCE P1からEagleTac P10C2に変えました。


先日の一斉電池点検の際にSOLARFORCE P1を使って気がついたのですが、入れているLEDモジュールが5モードでちょっと使いづらいんですよね、
多モードは趣味性が強く実用性が低いのは明らかで、
とりあえず手持ちのシングルモードのLEDモジュールを入れてみたのですが…

私が持っているシングルモードのLEDモジュールは3LEDの1200ルーメンのものしかなく(^_^;)

これだけハイパワー過ぎて電池があっという間に無くなるので他になにか良いライトはないかと探して見つけたのがEagleTac P10C2でした。

使い捨てのリチウム電池(CR123A)を2本使うのがこの手のライトの伝統と言えます、
EagleTacが始めて発売したいくつかのライトの中の一つがその2*CR123A仕様のP10C2です、
LEDは当時の最先端CREE XR-E、
エポックメイキングとなったLEDで、これ以前とこれ以降ではまったく性能が違って、XR-Eなら今でも実用的です。


明るさはHighが295ルーメンでランタイムが1.2時間、Loが60ルーメンでランタイムが10時間。
ポイントはこのLoモードです、
60ルーメンというのはSUREFIRE 6Pに限りなく近い明るさなんですよね、

つまりタクティカル的にも実用的な明るさであるということ、使っているとわかるのですが明るすぎずとても使い勝手のいい明るさです。

で、上の方で多モードはつかにくいって書きましたが、このモデルはヘッドを締めるとHigh、緩めるとLoと分かりやすいだけでなく、スイッチ操作と明るさ切り替えが全く無関係なので、何度スイッチをかちかちやってもずっと同じ明るさなんです(^_^;)

Loモードで使えば点けっぱなしでも一晩持つし、たまにもっと明るさが必要なときはHighに切り替えて使うなど2モードで切り替えがスイッチと別になってるのホント使いやすい(^_^)

ところでこのP10C2
ひとつ惜しいのがストラップホール、
穴が小さくてストラップが通らないんです(´・ω・`)


仕方がないのでクリップにストラップを通しました。


が、思い立ってタコ糸を通してみました。
タコ糸でも太さがギリギリで、裁ちっぱなしだと先がほつれて穴に通りません_| ̄|○
濡らしてまとめても駄目だったのでマニキュアで固めてやっと通りました。










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