- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
4月に入っても秋田ではまだまだ暖房器具が欠かせません。
外気温な高い日中ならエアコンによる暖房が効率が良く屋外の暖かさを室内に移動できるのですが、夜になると気温が一桁でエアコンの効率は日中に比べかなり落ちます。
そこで石油ストーブの出番となるのですが、
以前にも書いたとおり火の輻射熱を直接受けることができる反射ストーブが最も効率がよく、次に対流式ストーブといった感じで、
温風ストーブは部屋の空気を暖めて、その空気が部屋を暖めるというちょっと効率がいまいち悪いのです。
がしかし、
冬ほど寒くないので暖房能力は極小で構わないので、そうなると温風式の石油ストーブは火力の調整幅が広いものが多く、反射ストーブなどに比べより少ない灯油の消費量で部屋を暖めてくれるというメリットもあります。
と、
ここまで書いたら誰でも気がつくと思いますが、反射式などの輻射熱式のストーブで火力の調整幅が広くてより小さな火力で使えるならば、更に効率が良いのは目に見えています。
しかし、
反射ストーブは基本的に火力の調整範囲が狭く、というより基本的に火力調整が出来ない仕様になっています、
無理に火を弱くすると不完全燃焼を起こします、
一酸化炭素中毒で死にたくはありません(´・ω・`)
そんな中でもとても珍し火力の調整幅が広い反射ストーブがあります、
それがトヨトミの「ダブルクリーン」シリーズです
コメント
コメントを投稿