乾電池を4本使うLEDライトにNi-MH充電池を使った場合の盲点
家のあちこちで使っているセンサーライト、
夜暗いときにいちいちスイッチを押さなくて良いので便利ですが、待機電流が気になったのでAC電源タイプから乾電池式にほぼ移行しました。
とはいえ、乾電池を使っていたら待機電流以上のコストがかかるので充電池を使っているのですが、しかしその場合でも結局AC電源で充電するわけで、その際に充電ロス等が発生し結果的にAC電源タイプのセンサーライトより電気代がかかっている可能性もあります(^_^;)
ので、ホント気分の問題なんですけど。
その乾電池式のセンサーライトですが、市販の商品はほぼ乾電池を3本使用するタイプです、
白色LEDのVfが3V前後で、乾電池を3本直列にした電圧が4.5Vなので複雑な定電圧回路を使わずともせいぜい制限抵抗程度のほぼダイレクトドライブで点灯するというとても好都合な組み合わせです。
これにN-MH充電池を使っても充電池が過放電にならない0.9V*3=2.7V位になる頃にはLEDもかなり暗くなっているので電池の充電タイミングもすぐに分かります。
が、
たまにある乾電池4本タイプのセンサーライトだとそうは行かないことに気が付きました。
LEDが暗くなったのが見てすぐ分かる電圧が2.7Vだと仮定します、乾電池を4本使うのでNi-MH充電池の1本あたりの電圧は2.7/4=0.675Vとなり完全に過放電です_| ̄|○
実際にはLEDのVfの違いや、降圧回路の効率の兼ね合いもあるのでこの数値は上下しますが、
しかしLEDが明らかに暗く感じた頃にはNi-MH充電池が過放電しているのは確実です、
つまり
Ni-MH充電池を3本使用するLEDライトの場合、暗くなったなぁと思ってから充電しても充電池には全く影響がないのに対し、
Ni-MH充電池を4本使用するLEDライトの場合、暗くなったなぁと思ったときにはすでに過放電で充電池にダメージが入っているのです(´・ω・`)
当初何も考えずに単純に電池が4本だと容量が多くて電池が長持ちして便利だなぁなんて思って使っていましたが、
昨日暗くなってきたなぁと思って充電してみると充電器の挙動がおかしく(充電完了のランプが点かず、かといってエラーの点滅でもなく消灯していた)電池電圧チェッカーで調べると開放電圧こそ普通でしたが、負荷を掛けた時の電圧がかなり低くなっていました、
それは劣化による内部抵抗の増大です、
よりによって高価なPanaの高用量タイプを使っていたのでお財布的にもダメージ大です。
劣化したからと言ってすぐに使えなくなるわけではないのでしばらくこのまま使っていきますけど。
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