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CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

いただきもの、文学フリマ岩手10

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 文学フリマ岩手10ではブースを見て回るだけで色々もらってしまう、家に帰ってどこのブースだったかな?と整理しようにも追いつかないのでこちらに写真の一覧を載せることにした。 いただき物を読んでみたけど、詩とかホラーとか、現段階ではあまり心が動かなかったブースからいただいたようだ(^_^;) こういうのはたまたま今の自分に合わなかっただけで、ちょっと時間が経つと何かが変化して興味が出てきたりするので無碍にできない。 カクヨムとか小説家になろうとかでも一回読んでこりゃ合わないなぁと思った小説が、時間を経て読んだら前回なんでだめだったのかがわからないくらい面白かったりするのだから自分の心なのによくわからない。 最後に、これは文学フリマ事務局のアンケートに答えたらもらえるシール、 あとは会場の写真色々。 p,s どっかでもらったおみくじみたいなのあった! 流石にこれの出どころは探しようがない!

EVER GREEN −Fragments of Yggdrasill - / 琥珀 さそり (ファンタジー・SF)、文学フリマ岩手10

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 エッセイが中心で小説らしい本を買ってないので最後にコピー本のような小説に目をつけて購入しようとしたら、試し読み版で無料だったので同ブースの文庫サイズの小説を買う、 この本も封印されたパッケージに入っていた(^_^;) 本の大きさが文庫本サイズで文字も文庫本サイズ、故にまだ読んでいないのでそのうち気合を入れて読む。 老眼鏡をつけても読めないあとがき。 で、最初買おうとした本がこちら。 A4サイズの二段組の20ページなので読みごたえがある、 これなら読みやすそうなので買おうとしたのに無料だなんて… 最後にブースの写真を撮らせていただく。

ここになじむ しらい弁当日記 / しらい弁当 (日記)文学フリマ岩手10

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試し読みさせてもらって買ったのはこちら、 実はブースで目に入ったのは別件だけど、それは最後に。 ここになじむ しらい弁当日記 / しらい弁当 文字がびっしり詰まってて絵や写真が全くない、 会場でのテンションと今のテンションが微妙に違うので読もうとすると気合がいる(^_^;) 厚みがかなりあって本が立つ。 著者名は「しらいなんたらかんたら」さんかなぁと思ったら、「しらい弁当」さんだった。  ブースで最初に目についたのは「しらい弁当日記」とでかでかと書かれて日の丸弁当の絵が入ったポップ、 今、ブースの写真を見るとどれも面白そうで読みたくなる、機会があったらなんとか入手しよう。 p,s 今回の文学フリマ岩手10での貰い物の写真を撮っていると色々もらってた。 まだあった.

#毎日制服肉眼レフ部 ジツザイセイメイド / ささきけいな (スケッチ)、文学フリマ岩手10

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 メイドさんのスケッチ集、 力の入った本を一冊押し出した漢らしいブースの中に、紛れ込んだかのようなメイドさんのスケッチ集、 主役の本には悪いがメイドさんのスケッチ集が気になったので見せてもらう、 主役の力が入った本とは真逆に力が抜けて心地よい絵が並んでいたので購入。 #毎日制服肉眼レフ部 ジツザイセイメイド / ささきけいな この本で最も長い文章のページ(^_^;) 残りは鉛筆(シャーペン)スケッチ 力の入ったメインの本は「秋浜悟史」 パンフレットを貰った

不安 / ヤ (アンソロジー)、文学フリマ岩手10

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多分内容をそのまま表してるであろうインパクトのある表紙にひかれた、 不安 / ヤ (アンソロジー)  どうでもいいことだけど、パッケージの袋の口を留めるのに意味の有りげなきれいなシールを使っていて、これを剥がすのはある意味儀式的で、きれいに剥がれるか?と思ったら無惨に剥がれた😅 内容は何人かの人に不安について書いてもらったものを集めた本、 試し読みで購入を決めた文を書いた方が「 つつ、つらつら 」のせつこ。さんだったと今気がついた。 最後まで読むとあんなギチギチに文字を詰めての表現が突出しているまとめ役のヤさんが一番やべーやつだと思った。 確実に「不安」がインパクトある。 p,s 貰い物を整理してたら出てきた。

200キロ捨てた日 / じぇっきゃ (エッセイ)、文学フリマ岩手10

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タイトル見て「これは断捨離の話だな、ぜひ読みたい」と思ったけど、「1時まで休憩」みたいな張り紙がしてあったので他のブースを見て回りつつ帰ってくるのを待って買った本。 ちらっと試し読みさせてもらったらちゃんと?断捨離の話だったので購入。 断捨離に入るきっかけから始めって実際に断捨離を行い最後にスッキリしたところで話は終わる、最終的には理解のない旦那も捨てる気満々に見える😅とても気持ちの良いお話。 購入後にブースの写真を撮らせてもらって改めてその写真を見ていると、 他は陽気そうなポジティブそうな本が並んでいるけど、ちょっとネガティブ系の本を選んでしまうのは私の性なんだろうと今更気がつく😅

つつ、つらつら / せつこ。 (エッセイ)、文学フリマ岩手10

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 楽しいエッセイは楽しい(^_^;) それは著者にとっては現実でも読者から見たら一種のフィクション、知らない世界が広がっている。 ちなみに私は「うろ覚え」派 つつ、つらつら / せつこ。 (エッセイ) 特に飾らないシンプルな装丁、でもちょっと凝っている。 Xで文学フリマ岩手のハッシュタグのポストを眺めていると「推しと飯」をよく見かける、 もしかしてこちらのブースの一押しだった? p,s いただき物の中から多分こちらのブースでいただいたであろう栞を発見。 まだまだあった、 まだまだあった、

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