CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

伸縮コイルストラップ、OLYMPUS E-PL2

E-410に付けた伸縮コイルストラップの具合が良いのでE-PL2にも付けることにしました、

E-PL2はすぐに使えるように棚に置いているのですが、写真のようにストラップが手前に垂れ下がってて、下の棚からものを取り出そうとすると引っかかって危険です。


購入したのはダイソーの「スプリングストラップ、カラビナ25cm」、以前E-410に付けたものと同じです、


このストラップの特徴は、独立したエンドピースがついていること、


コイル状のストラップの最後の4巻き位がエンドピースで固定されています、
通常この手のストラップはコイルの末端をくるっと一巻きして先端と根本をくっつけているものが殆どで、その場合どうしても強度が気になりますので。

タイラップで縛って完成、タイラップはそのうち二重リングに交換したいですね。


ぶら下げてよし、置いてもじゃまにならずによし。


もちろん棚においてもじゃまになりません。


コメント

このブログの人気の投稿

バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600

もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印

押入れの結露対策にスタイロフォーム

電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591