CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

風除室のガラス戸の目隠し

 2019年12月に風除室のガラス戸の目隠しを行いましたが、

かなり劣化してボロボロだったので新たに貼り直しました。

前回貼ったのはセリアで買ったリメイククッションシートタイルが16枚で1,760円でしたが、3年の寿命でした。

今年はホーマックで45cmX100cmのデコシート1枚140円を4枚で560円

デコシートの材質は塩化ビニル樹脂、基本的に屋内での使用を前提とした製品で、更に注意書きにも「水気には近づけないでください」と書いているので屋外に使ってどのくらい持つのかドキドキです(^_^;)

前回貼ったリメイククッションシートタイルは中途半端に剥がれていて、しかしくっついたところはかなり頑丈にくっついているので剥がずのに苦労しました、

ケルヒャーのスチームクリーナーを使い30分以上掛かってようやく剥がしたところで昨日は終了、

本日昼ころ暖かくなったときを見計らって新しいデコシートを貼りました、

このデコシート、裏紙を剥がそうとするとシート本体が裂けてしまうという非常に脆い特性で(´・ω・`)一般的なカッティングシートに比べても非常に薄い感じです。

ガラスに中性洗剤を数滴垂らした水をたっぷりスプレーしなんとか貼り付け、スクイージーで水を抜きガラスに密着させますが、この手の作業は苦手です、空気が入ったりシワが入ったりしましたが、濃い色の柄であまり目立たないので良しとしましょう(^_^;)




コメント

このブログの人気の投稿

バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600

もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印

押入れの結露対策にスタイロフォーム

電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591