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3月, 2025の投稿を表示しています
CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編
moto g8 plusのカメラは28mm単焦点
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メインスマホのカメラの画角になんの違和感もなく気持ちよく使えているのでこれって画角どれくらいなんだろ? と一眼レフと比べてみた OLYMPUSのズームレンズのワイド端、換算28mm moto G8 plus 左の電柱を基準に撮ってみて、moto G8 plusが若干右を向いているけどどうやらmoto g8 plusのレンズは換算28mmといてもいい感じ(もしくはちょっとワイド) 私が大好きで使い慣れている28mm相当だったので使い勝手がいいはずだ(^_^) 改めてこうやって撮り比べてみると露出もトーンカーブもシャープネスもすべてがバランスよく出来ていてレタッチ無しで撮って出しができる本当に良いカメラ、良いスマホに当たったと思う。
電池交換、CASIO G-SHOCK GA-2100SU-1AJF
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2021年5月に購入のCASIO G-SHOCK GA-2100SU-1AJF、発売は2020年2月 https://kakaku.com/item/K0001233232/ G-SHOCKは定番モデルや人気モデル以外は一回作って終わりなので製造後1年経ったものを買ったと思う、 そのベゼルとベルトを交換したのが2022年3月 https://takebeat-bamboo.blogspot.com/2022/03/casio-g-shock-ga-2100su-1ajf.html せっかく交換したのはいいけどその後もほぼ使ってないまま先日電池切れ(^_^;) 電池は5年持ったのかな。 とっくの昔に保証も切れているので電池交換も自分行います。 電池をAmazonで購入、 マクセルのSR726Wが2個で590円、 ベルトが裏蓋を抑え込んでいるので、まずはベルトを外します、 バネ棒がクイックリリースライプなので脱着も簡単ですね、これがついていないモデルがほとんどですが、ベルトを付けたまま裏蓋を外すということは裏蓋を横にスライドさせるってことなので、 するとパッキンを噛んだりモジュールのバネを飛ばしたり、モジュール自体を破損させたりした個体をいくつも見ているので裏ぶたを開ける際は必ずベルトを外しましょう。 使っていないのでパッキン周りも綺麗なままですね、 パッキン周りがテカっているのはパッキンに塗布されたシリコンオイル(グリス)でしょう、後で拭いておきます。 電池の抑え金具がよく見るものと違います、電池が小さいからでしょう、 電池抑え金具のリリース部分がフックの中央じゃなくてフックの横になってました。 電池交換後に裏蓋を閉めようとしたらモジュールの金具が飛び出ているのを発見、 G-SHOCKあるあるデスね、電池交換の際にモジュールが浮いてボタンの軸に押されるスイッチの金具が飛びでます。 気が付かずにこのまま裏蓋を閉めると金具が曲がって変形しますし、そもそもボタンを押してもスイッチが動かないので操作できなくなります。 スイッチ金具を元に戻したら裏蓋を締めます。閉める前にAC端子をシャシーの金具とショートさせてリセットするのと、衝撃吸収用のゴムシートを戻すを忘れないように、 私は時々入れ忘れて蓋を閉めてから気が付きます(^_^;) 裏蓋を閉めようとしたらAC端子をショ...
分解洗浄と電池交換、CASIO G-SHOCK GLS-100改
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ほぼ毎日仕事の時に着けているGLS-100改 バックライトが暗くなってきたのはバッテリーが弱っているので電池交換、かなり汚くなっているので今回は分解洗浄もしようと思う。 前回の電池交換は2024年8月なので7ヶ月で電池交換、今回はかなりバックライトを多用している自覚があるのでこんなもんか。 https://takebeat-bamboo.blogspot.com/2024/08/casio-g-shockgks-100.html あと、G-SHOCKの電池交換には色々作法があるのでこちらを参照 https://takebeat-bamboo.blogspot.com/2015/09/casio-g-shock.html 先環を外してベゼルのネジを外す、このままベゼルを外すにはボタンが大きくてベゼルやボタンを壊すので次はボタンを外します、 ボタンを外すには裏ぶたを開けてモジュールを取り出す必要があります、 裏蓋とケースの隙間は汚れが少ない、これは毎日湯船に一緒に浸かっているおかげ、 じゃないと汚れが詰まって汚れによりスレンテスの裏蓋が腐食してきます。 裏蓋のネジ穴の周囲に削った跡があるのは以前汚れが詰まって腐食したのを削ったため 今回は全く汚れや腐食なし。 モジュールを取り出したらボタンの軸を留めているEクリップを外します、 ケース側の汚れが目立ちますがこれは後ほど超音波洗浄機で洗います。 Eクリップが外れた状態、Eクリップはミシン針の先端を引っ掛けて押し外しています。 ボタンを外したらボタンの軸のパッキンを向きが変わらないように針金に通します、 ボタン一箇所につきパッキンは2個使っているので順番と方向が変わらないように気をつけます、 ベゼルを外すとケースとベゼルの裏がかなり汚れています、中古で一見きれいに見えるG-SHOCKを買ってもベゼルを外すと大体はこんな感じです(^_^;) モジュールとボタンのバネ、ゴムのクッション以外は超音波洗浄機で洗います。 洗っている間に電池交換、写真の場所にミシン針を差し込むとフックが簡単に外れます、 電池は有効期限2028年12月のCR2025、いつもダイソーで買う三菱製です。 超音波洗浄機で洗ったパーツは歯ブラシで残った汚れを落とし、その後すすいで乾燥、 ケースはブロアーとドライヤーと綿棒を使って丁寧に乾燥、細かいところまで水分が...
衣類の備忘録、寝間着を真冬用から秋冬春用に変更
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日中の最高気温が8度を超え、朝の最低気温も0度前後になったので寝間着を真冬用から秋冬春用に変更、 具体的に言うと 真冬用は 下は厚手のフリースのズボン、上はブロックフリースの長袖シャツ、 秋冬春用は 下は並のフリースのズボン、上は綿100%の半袖シャツを肌着にしてその上に並のフリースの長袖シャツ、 私は皮脂が多い体質なので、 ポリエステルのシャツを肌着に使うと背中の皮脂が化繊に浮いて背中が皮脂まみれになるけど、綿のシャツを肌着にしたら拭き取ってくれるというか吸収してくれるというか背中がスッキリするので本当な年がら年中綿100%のシャツを着たいのだけど、真冬はそれだと汗で冷えて寒いので着てられない(´・ω・`)
牛島トンネル
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2月末ころの大雪がいきなり溶けて春になったのでとりあえず近所の写真を撮ってきた、 今回撮ってきたのは牛島トンネル、 と言っても正式名称は不明、子供の頃にそう呼んでいただけ、 国道13号線が現在の位置にバイパスとして作られるときに従来からある用水路と歩道を残したもの、 国道13号線の下をくぐるもので、最近知ったボックスカルバート製かと思ったけど、写真左側の蓋がされた側溝が昔は土がむき出しの用水路だった記憶があるのでボックスではないコの字型のコンクリートの構造物を被せたのではないだろうか、 その継ぎ目、幼稚園〜小学生の頃は意味がわからず、近所の子供に「夜になると上から壁が降りてきて閉まるんだぜ」と聞いて本気にした事があった、おかげで変な夢を見るようになった(^_^;) 正式名称はなんだろう?と探したけど銘板らしきものもなく、代わりに見つけた看板にも特に記載なし、 もしかして看板の中央部の空白部分になにか書かれていたかもしれないが、この看板の性質上全く違う事が書かれていたのかもしれない「ゴミを捨てないで」とかその系のやつ。
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バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600
ヤフオクで入手してからほとんど使っていなかったGLX-5600を初めてまる一日着けてみたら、 バックライトが点かないのに気がついた_| ̄|○ そもそも嫌な感じはしてたんですよ、 電池を入れる部分はシールでカバーされているんだけどそれがなかったし。 本来はこういうシールが付いています、 それから、電池の底側に基板を絶縁するフィルムがあるはずだけどそれもなかったし・・・ というわけで、前のオーナーがモジュールをバラして正しく組み立てられなかった可能性があるのでモジュールを一旦バラしてチェックしてみます、 全バラしている途中に変なタイミングでバネがポロポロこぼれてきます、 左のバネはアラーム音を出す共鳴板と通電するためのバネですね、 形状からしてオリジナルではなくどっかから流用したもののようです、 真ん中の小さい鼓みたいなのはELバックライトへの通電用のバネです、 片方はELパネル側に残っていましたがこっちは変なところから出てきたところを見るとこれが外れたのが原因かな? 右のバネはモジュールを覆うステンレスパネルと基板の通電用のバネ、 小さい鼓上のバネは両サイドの丸い穴に収めます、 このタイミングではただ置くだけ、 写真ではまだおいていません(^_^;) ELバックライト用のバネを置いたらその上に樹脂ケースを乗せます、 基板とステンレスパネルの通電用のバネは上部の水晶発振器の左下に見えます、 この上にステンレスカバーをかぶせます、 カバーはスナップ感覚で上から軽く抑えるとパチパチと固定されます。 電池を入れる前に基板を絶縁するフィルムを自作して電池スペースの底に入れてから電池を入れます、 電池上部シールは無くても衝撃吸収用のゴムシートがあるのでそこはそのままで。 で、ライトボタンを押してみると無事点灯!(^_^) ケースに収めてベルトを取り付けて完成です。 ジャンクにならなくてよかった・・・
もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印
この前お客さんからハンコを押してもらうことがあって、 ハンコと言っても100円ショップの認め印、いわゆるシャチハタタイプのリピート印なんだけど、 案の定キャップを外せず持ち手の方を外してしまった、 まあそれはよくあることなんだけど、 そこで不思議な構造になってたのを見つけてしまった。 通常100円ショップのリピート印はインクが浸透するゴムが貼り付けてあるだけだから持ち手が外れてもそこには何もないんだけど、 今回そこで見たものにはキャップのような構造が見えた、 もしかしてインクが補充できるリピート印が100円ショップにあるのでは? そこで家に帰ってから手持ちの100円ショップで買ったリピート印の持ち手を外してみると・・・ ありました! 私の手持ちのリピート印の中にもどうやらインク補充できそうなものが! そのハンコがこれ、 残念ながらダイソーで買ったのかセリアで買ったのか覚えていません、 持ち手を外すと現れたのがこれ、 お客さんのハンコで見たものと一緒です、 キャップ構造になってて外れました、 中を見ると印面の裏側と思われる赤いものが見えます、 ところで、 これがインク補充式だったとしても、 どんなインクを使えばよいのかという問題も残ります、 たぶん油性顔料でいいと思うのですが・・・ 手持ちの油性顔料インクはこれ コクヨスタンプインキ 今までは100円ショップのリピート印の印面に直接盛ってインクを浸透させていました。 今度インクが薄くなったら後ろから入れてみようと思います。
CASIO G-SHOCK 5600 ベゼル 互換表
押入れの結露対策にスタイロフォーム
家をリフォームしてから押し入れが水浸しになります、 前にも書きましたが、 知り合いの大工さんにとにかく安くリフォームしてもらったので中はきれいでも断熱材がしっかり入っていません(^_^;) 特に押入れの床と外壁が断熱不足で外気で冷やされるのに加え、隣の台所で料理の際に出る水分がすべて一番断熱の弱い押し入れの床で結露します、 こうなるのがわかっていたらきっちり断熱してもらったのですが、後の祭りですね、 で、わかった時から色々対策を行ってきました、 ・床にEVAマットを敷いて断熱する、 ・換気扇を取り付けて強制換気する、 ・ 除湿機を押入れの中で動かす 、 これでもまだ完璧とはいえませんが、かなり良くなりました、 そこで今回はたぶん最終手段、 外気で冷やされる箇所にスタイロフォーム(断熱材)を敷き込みます、 実は以前から考えていたのですが、 内壁のさらに内側に断熱材を貼ってしまうと、その外側は結露してカビの温床になったりしないか? と心配していてずっと様子見していました、 ここ数年、冬の終わりにEVAマットを剥がして裏側をチェックしていますが、基本的に裏側は乾燥しています、 それに対し、何もしてない壁面は結露してカビが生えます、 更にその壁の下縁の床にもEVAの下にカビが発生してます。 これで方針が決定しました、 床と外壁に面する内壁にスタイロフォームを敷き込みます。 スタイロフォームはグラスウールなどと違い湿気を全く通しません、 なので内壁の内側に使っても裏側が室内の湿気で結露する心配がないんですね。 ホームセンターに行って20mm厚のスタイロフォームを2枚買ってきました、 自家用車には入らなかったのでホームセンターで軽トラを借りて運びます、 会員になれば30分間無料で借りることが出来て便利です。 床と外壁に面する正面の壁と左側面の壁をスタイロフォームを隙間なくぴったり収めます。 mm単位で測って少しきついくらいに仕上げると隙間が出来ません、 しかし僅かに大きいとスタイロフォームがたわんで壁や床に密着しないのでその加減はとても微妙でした。 スタイロフォームを敷き込むのに巾木が邪魔だったので取り除きましたが、 そこで大発見! 巾木というのは床と壁の間に隙間を隠すものですが、 ...
電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591
久々にヤフオクを覗いてみたらAW-591が安く出てました、 アナデジの現行モデルです、 電池切れで出品されていましたが、リチウム電池使用なので液漏れによる故障等の心配もなかったのさくっと落札。 メーカーサイトは こちら 。 パット見は綺麗ですが、 裏蓋周りはそこそこ汚れています、 結構汚れてますね(^_^;) その割に裏蓋の裏側のサビは問題ありませんでした、 ケーズ側の汚れはひどい、 ボタンは意外に汚れてません、 ベゼルを外したケースの汚れも並 ケースやベゼル、ベルトは超音波洗浄 ケースは綺麗になりました、 ベゼルも綺麗になってケースに取り付けますが、 ベゼルが若干伸びて隙間が出てきています、 G-SHOCKのベゼルの加水分解ですが、初期のものは固くなっていきなり崩壊するものが多いのですが、 ある時期から柔らかくなって伸びるものが増えてきました、 このタイプは崩壊しにくいという特徴があります、 電池交換、 このモデルは電池の上下が一般的なG-SHOCKと逆なので要注意、 組み立て完了、 これでAW-590/591が4種集まりました。 一番左のAW-590は通常液晶なので液晶は見やすいのですが、 赤い針がイマイチ見難く、 隣の赤いインナーベゼルのAW-591は短針も長針と同じくシルバーなので室内や夜間でも視認性がよいです、 今回の青いインナーベゼルのAW-590は意外にも青い短針は室内や夜間での視認性が良いのですが、 これまた反転液晶はほとんど見えません(^_^;) 一番右の白いラバコレのAW-591は金色の針が予想外に見難い(^_^;) 文字盤がヘアライン仕上げで反射するので余計に見難いのかも。