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5月, 2025の投稿を表示しています
CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編
シームレスマグボトル、パッキン一体型
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物価高対策で外で飲み物を買うのを控えてステンレスボトルを二本持って仕事に行くのだが、家に帰ってから洗うのがめんどくさい、 本体+中栓+中栓パッキン+蓋+フタパッキンと、一つの水筒から5つの洗い物が発生する(´・ω・`) 水筒が2つなので洗い物は合計10個_| ̄|○ だいたいペットボトルにはパッキンなんて無いのに水漏れしないのになんで水筒にそれが出来ないんだよ! とぐぐってみたら、 どうやらパッキンレスの水筒が有るらしい、 試しに買ってみることにした、 基本的には中栓が無く、蓋とパッキンが一体化してパッキンが取り外せないようになってる、取り外せないだけで汚れが中に詰まるのは勘弁なので、きちんと中に汚れが入らないようになっているのだろう… 店頭でいくつか見てみたが、 物によっては蓋の縁とパッキン部分がツライチになっててネジの部分が奥まっていてどう考えて洗い辛いものもあったのでそれは避けて、 一番洗いやすそうな物を購入、 ホームセンターコメリのオリジナルブランドで型番はKSLB-370 蓋の裏側はこんな感じ。 洗い物が5個から2個に減ってすんげぇ楽ちん(^_^) もう一つの水筒はワンタッチ蓋タイプで流石にこのタイプでパッキンレス(パッキン一体型)はなさそうなのでどうするか?
社外品の先環が壊れる、G-SHOCK
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G-SHOCKに先環(サキカン)を取り付けて引き通しベルトを使っているのだけど、 その先環が壊れた_| ̄|○ この先環、デザインは純正と同じなんだけど、社外品、 純正の先環は入手が難しいので社外品を買ったのだけど、 3月から使い始めてまだ2ヶ月(´・ω・`) やっぱ社外品は駄目だなぁ、 と、同じ社外品でも金属製ならいいだろと取り付けてみたのだけど、 幅がこれは22mmで今まで使っていた引き通しベルト24mm~25mmが使えなかった。 仕方がないのでとっておきの先環を引っ張り出して装着、古いG-SHOCKから取り外したもので10年以上経ってるので、こっちは古いゆえにいつ壊れてもおかしくないので新しい純正の先環をなんとか入手しなくては。
ボイラーが壊れる
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我が家のボイラー、 灯油を使う直圧式でお風呂の追い焚きもできるやつ、 急に変な匂いを出すようになった、 室内の洗面所の脇に剥き出しで設置しているのだけど、 階段下で狭いので排気管(煙突)がクリティカルな形になってる(^_^;) ただし、設置当初に排気の匂いがしたので排気管のジョイント部にはアルミテープを貼っているので排気管からの匂いではない。 使っていて分かったのだけど、給湯では匂わず、お風呂の追い焚きの時に臭ってしかも湯気っぽい感じもするので、どうやら追い焚き用の管に穴が開いて漏れたお湯が缶体で熱せられて室内に出てきているようだ。 設置したのが2010年10月7日で今年で15年目なので修理ではなく買い替えになった。 新しいボイラーはコミコミ32万円… 今回は買えたけど、次の壊れる頃には年金生活だろうからその時はボイラー買えないかもしれないなぁ(´・ω・`)
HOMECOORDY 春・夏・秋まで使える リバーシブルコールド敷パッド
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ウールのベッドパッドが洗濯したら縮んで(洗濯可のやつだったのに(´・ω・`))使い勝手がイマイチなので代わりになるものを探してイオンで買ってきました、「HOMECOORDY 春・夏・秋まで使える リバーシブルコールド敷パッド」商品名が長い長い。 春と秋はパイル面側を使って、夏は冷感側を使うみたいです、 パイル側はポリエステル80%、綿20%、中綿ポリエステル100% 冷感側はポリエチレン75%、ナイロン25%、中綿レーヨン90%、ポリエステル10% 薄いのに結構な複合素材です。ポリエチレンが主材の生地を使うのは初めてですが、夏はどうなるのでしょうか? 今回のこの敷きパッドを使うに当たり、それまで使っていたウールのベッドパッドと綿100%のシーツをやめました、 現在はマットレスの上にポリエステルのベッドパッド、その上に今回の敷きパッドの2枚とシンプルに、 敷きパッドだと洗って干すのもシーツよりコンパクトで楽そうです。
ダイソー ワイヤレスマウス 330円、ChromeOSでも使えた。
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ノートパソコンのタッチパッドが使いにくいのでマウスを買った。 ダイソーにあったよなぁと行ってみるとワイヤレスマウスが330円と激安で、ほんとにこんな価格でよいのだろうか?と思う。 これもそのうちインフレでこんな価格では買えなくなるのだろうけど。 ホイールのまわりにバリがあってホイールを回すと引っかかってちょっと不快なのは価格相応か、 DPIボタンがわかりやすいところにあって押すとすぐに反映される。 電池を入れるところはすぐに分かって、単4電池を2本使用。 スイッチは小さくてどっちがONでどっちがOFFかわかりにくいなあ USBレシーバが無いなぁと思っていたらこんなところにあった(^_^;) レシーバをパソコンに差したらなんの設定も不要ですぐに動いた、 Windows10で動くのは当然としてChromeOSでも動くかな?と思ったらこちらもなんの設定もせずにすぐに動いた。 写真左が16GBのUSB メモリで右側がマウスのレシーバ、 ちなみに16GBのUSBメモリはChromeOSが入っていてUSBドライブから起動するとChromeブックのように使える。
カメラ仕舞い
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CANON PowerShot V10の写りが気に入ったのでそれまで使っていたデジカメは退役させることに、 しかし古くて売ろうにも価格がつかないものばかりなので仕舞い込むことにした(^_^;) 大昔に買ったチェリーのアルミケース、 それにデジカメを3台、 OLYMPUS E-410 Panasonic Lumix FX01 FUJIFILM FINEPIX Z2 他にフィルターやらバッテリーやら充電器やらデジカメ関連グッズを全部突っ込む。 昔からこのケースに入れていても我が家では何故かカビないけど、 この先いつ使うかもわからないので下手するとタイムカプセルになるかもしれない。 これも有る種の断捨離(その一歩手前か?) これから写真はスマホとPowerShot V10に任せる予定。
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バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600
ヤフオクで入手してからほとんど使っていなかったGLX-5600を初めてまる一日着けてみたら、 バックライトが点かないのに気がついた_| ̄|○ そもそも嫌な感じはしてたんですよ、 電池を入れる部分はシールでカバーされているんだけどそれがなかったし。 本来はこういうシールが付いています、 それから、電池の底側に基板を絶縁するフィルムがあるはずだけどそれもなかったし・・・ というわけで、前のオーナーがモジュールをバラして正しく組み立てられなかった可能性があるのでモジュールを一旦バラしてチェックしてみます、 全バラしている途中に変なタイミングでバネがポロポロこぼれてきます、 左のバネはアラーム音を出す共鳴板と通電するためのバネですね、 形状からしてオリジナルではなくどっかから流用したもののようです、 真ん中の小さい鼓みたいなのはELバックライトへの通電用のバネです、 片方はELパネル側に残っていましたがこっちは変なところから出てきたところを見るとこれが外れたのが原因かな? 右のバネはモジュールを覆うステンレスパネルと基板の通電用のバネ、 小さい鼓上のバネは両サイドの丸い穴に収めます、 このタイミングではただ置くだけ、 写真ではまだおいていません(^_^;) ELバックライト用のバネを置いたらその上に樹脂ケースを乗せます、 基板とステンレスパネルの通電用のバネは上部の水晶発振器の左下に見えます、 この上にステンレスカバーをかぶせます、 カバーはスナップ感覚で上から軽く抑えるとパチパチと固定されます。 電池を入れる前に基板を絶縁するフィルムを自作して電池スペースの底に入れてから電池を入れます、 電池上部シールは無くても衝撃吸収用のゴムシートがあるのでそこはそのままで。 で、ライトボタンを押してみると無事点灯!(^_^) ケースに収めてベルトを取り付けて完成です。 ジャンクにならなくてよかった・・・
もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印
この前お客さんからハンコを押してもらうことがあって、 ハンコと言っても100円ショップの認め印、いわゆるシャチハタタイプのリピート印なんだけど、 案の定キャップを外せず持ち手の方を外してしまった、 まあそれはよくあることなんだけど、 そこで不思議な構造になってたのを見つけてしまった。 通常100円ショップのリピート印はインクが浸透するゴムが貼り付けてあるだけだから持ち手が外れてもそこには何もないんだけど、 今回そこで見たものにはキャップのような構造が見えた、 もしかしてインクが補充できるリピート印が100円ショップにあるのでは? そこで家に帰ってから手持ちの100円ショップで買ったリピート印の持ち手を外してみると・・・ ありました! 私の手持ちのリピート印の中にもどうやらインク補充できそうなものが! そのハンコがこれ、 残念ながらダイソーで買ったのかセリアで買ったのか覚えていません、 持ち手を外すと現れたのがこれ、 お客さんのハンコで見たものと一緒です、 キャップ構造になってて外れました、 中を見ると印面の裏側と思われる赤いものが見えます、 ところで、 これがインク補充式だったとしても、 どんなインクを使えばよいのかという問題も残ります、 たぶん油性顔料でいいと思うのですが・・・ 手持ちの油性顔料インクはこれ コクヨスタンプインキ 今までは100円ショップのリピート印の印面に直接盛ってインクを浸透させていました。 今度インクが薄くなったら後ろから入れてみようと思います。
CASIO G-SHOCK 5600 ベゼル 互換表
押入れの結露対策にスタイロフォーム
家をリフォームしてから押し入れが水浸しになります、 前にも書きましたが、 知り合いの大工さんにとにかく安くリフォームしてもらったので中はきれいでも断熱材がしっかり入っていません(^_^;) 特に押入れの床と外壁が断熱不足で外気で冷やされるのに加え、隣の台所で料理の際に出る水分がすべて一番断熱の弱い押し入れの床で結露します、 こうなるのがわかっていたらきっちり断熱してもらったのですが、後の祭りですね、 で、わかった時から色々対策を行ってきました、 ・床にEVAマットを敷いて断熱する、 ・換気扇を取り付けて強制換気する、 ・ 除湿機を押入れの中で動かす 、 これでもまだ完璧とはいえませんが、かなり良くなりました、 そこで今回はたぶん最終手段、 外気で冷やされる箇所にスタイロフォーム(断熱材)を敷き込みます、 実は以前から考えていたのですが、 内壁のさらに内側に断熱材を貼ってしまうと、その外側は結露してカビの温床になったりしないか? と心配していてずっと様子見していました、 ここ数年、冬の終わりにEVAマットを剥がして裏側をチェックしていますが、基本的に裏側は乾燥しています、 それに対し、何もしてない壁面は結露してカビが生えます、 更にその壁の下縁の床にもEVAの下にカビが発生してます。 これで方針が決定しました、 床と外壁に面する内壁にスタイロフォームを敷き込みます。 スタイロフォームはグラスウールなどと違い湿気を全く通しません、 なので内壁の内側に使っても裏側が室内の湿気で結露する心配がないんですね。 ホームセンターに行って20mm厚のスタイロフォームを2枚買ってきました、 自家用車には入らなかったのでホームセンターで軽トラを借りて運びます、 会員になれば30分間無料で借りることが出来て便利です。 床と外壁に面する正面の壁と左側面の壁をスタイロフォームを隙間なくぴったり収めます。 mm単位で測って少しきついくらいに仕上げると隙間が出来ません、 しかし僅かに大きいとスタイロフォームがたわんで壁や床に密着しないのでその加減はとても微妙でした。 スタイロフォームを敷き込むのに巾木が邪魔だったので取り除きましたが、 そこで大発見! 巾木というのは床と壁の間に隙間を隠すものですが、 ...
電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591
久々にヤフオクを覗いてみたらAW-591が安く出てました、 アナデジの現行モデルです、 電池切れで出品されていましたが、リチウム電池使用なので液漏れによる故障等の心配もなかったのさくっと落札。 メーカーサイトは こちら 。 パット見は綺麗ですが、 裏蓋周りはそこそこ汚れています、 結構汚れてますね(^_^;) その割に裏蓋の裏側のサビは問題ありませんでした、 ケーズ側の汚れはひどい、 ボタンは意外に汚れてません、 ベゼルを外したケースの汚れも並 ケースやベゼル、ベルトは超音波洗浄 ケースは綺麗になりました、 ベゼルも綺麗になってケースに取り付けますが、 ベゼルが若干伸びて隙間が出てきています、 G-SHOCKのベゼルの加水分解ですが、初期のものは固くなっていきなり崩壊するものが多いのですが、 ある時期から柔らかくなって伸びるものが増えてきました、 このタイプは崩壊しにくいという特徴があります、 電池交換、 このモデルは電池の上下が一般的なG-SHOCKと逆なので要注意、 組み立て完了、 これでAW-590/591が4種集まりました。 一番左のAW-590は通常液晶なので液晶は見やすいのですが、 赤い針がイマイチ見難く、 隣の赤いインナーベゼルのAW-591は短針も長針と同じくシルバーなので室内や夜間でも視認性がよいです、 今回の青いインナーベゼルのAW-590は意外にも青い短針は室内や夜間での視認性が良いのですが、 これまた反転液晶はほとんど見えません(^_^;) 一番右の白いラバコレのAW-591は金色の針が予想外に見難い(^_^;) 文字盤がヘアライン仕上げで反射するので余計に見難いのかも。