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4月, 2025の投稿を表示しています
CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編
お風呂用スマホ、arrows M03からA201SHへ
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夜、お風呂に入る時に以前はラジオをつけていたのだけど、最近ラジオが面白くなのでどうしようかなぁと考えて使い始めたのがスマホ、昔使ってたarrows M03、 https://www.fmworld.net/product/phone/m03/ このスマホ、水中撮影もできるよとメーカーが宣伝してたくらい防水が強力で、お風呂場で動画を見ていて万が一湯船に落としても安心。 でも2016年のモデルでcpuパワーが流石に弱くてすべての動作がとろく、android6.0だと使えないアプリも多い。 そこで思い出したのがA201SH https://jp.sharp/products/simple-sumaho6/s/ 叔母のガラケーを買いに行ったらショップ店員がしつこくて仕方がなくセットで購入っていうか貰った😅 もらってから全く使っていなかったので和据えかけていたのを思い出してスペックはと見ると、arrows M03ほどではないが防水仕様だったのでこれをお風呂用のスマホに使うことにした。 ところでarrows M03、 初期化を開始したら変な画面になって進まない(´・ω・`)
画像の管理、CANON PowerShot V10
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PowerShot V10で撮った画像をどうやって管理しようかと色々試してみました、 当初はメーカーが推奨ししていると思われるスマホへの転送を試してみたのですが、 Wi-Fiだとスマホがいちいち家のWi-FiからカメラのWi-Fiにつなぎ変わるので利便性がイマイチで、Buetoothだと何故かすぐに切れて二度と接続されなくなるので、毎回ペアリング必至でまともに使えず、 どうしたものかと思っていましたが、 カメラにimage.canonにアップロードできる機能がついていたのでこれを使うことにしました、 「image.canonに画像送信」を選ぶと自動転送のON/OFFや転送に関する設定ができます。 これなら撮ったら家に帰って電源をいれるだけで後は何もせずとも勝手にimage.canonのサイトにアップロードしてくれます。 image.canonとはなんぞや?と思ったのですが、 簡単に言うと画像の臨時保管場所で、アップロードした画像を30日間無料で保管してくれます、 30日をすぎると勝手に削除してくれるので不要な画像の山で将来悩まされることもなくなります(^_^;) デジカメで撮った画像をPCやスマホに転送するのは結構面倒で、それ故Eye-Fiというサービスもあったのですが、やがてWi-Fi内蔵カメラの時代が来て、しかしそれでも一般の人にはPCやスマホと接続するのは難解なのでCANONは専用サイトを立ち上げ簡単にスマホやネットで利用できるようにしたんですね。 image.canonにアップロードされた画像はメジャーな画像保管サイトに自動転送する機能もあるのでそれを使うとホント便利です。 ただいくつか問題がります、 静止画は皆Googleフォトに自動転送することにしたのですが、これを使うと撮ったままのサイズでアップロードしてしまうので、Googleフォトの容量を大量に消費してしまうのでなんとかしなくてはいけません、 なんとかと言ってもGoogeleフォトの設定からストレージ管理で画像を縮小圧縮するだけなんですけど(^_^;) 元の大きな画像を残しておきたい場合はローカルにダウンロードしておくか、別のサイトにアップロードしておくことにしましょう。 静止画はそれで良いとして、次に動画です、 4K動画なんて撮った日にはバカでかいファイルが大量に発生します、 そこで撮っ...
VLOGカメラ、CANON PowerShot V10
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確定申告の還付金が思ったより多かったので久々にデジカメを購入しました、 当初は28mm単焦点レンズ狙いでマイクロフォーサーズのPanasonic Lumix GM1がGM5が欲しかったのですが、既に販売終了してかなりの年月が経っており、他にはコンパクトなモデルがないのでじゃあコンデジの28mm単焦点レンズ搭載モデルを探すとリコーのGRIIIくらいでなんと15万円! ちょっと想定価格をオーバーするので諦めて、他になんか安くて画質の良い広角単焦点コンデジはないかなぁと価格.comで探してたら、検索にひっかかったのがCANON PowerShot V10でした、 VLOGカメラという謎のジャンルで、コンデジの枠には入ってなかったのです当初は見かけなかったのですが、CANONで検索していたら見つかったものです。 VLOGとはなんぞやと調べると、ようは動画撮影用のカメラなんですが、Video+Blogという意味のようで、ブログやSNSなどに気楽に掲載するための動画を撮るためのカメラとのことでした。 スペックはというと、静止画撮影用としてみると際立っているのが1型センサーというコンデジとしてはかなり大きなセンサーを搭載していること、これにCANONの画像処理技術が加われば鬼に金棒でしょう、 シャッターの機構とか色々機械的にも機能的にもマニアックなものはすべて捨て去っているので静止画カメラマニアには見向きもされないと思いますが(^_^;)私はもともとそんなことほぼ無視して写真を撮ってきているので無問題です。 PowerShot V10に関し色々ググってると動画を撮るのもいいなぁと洗脳されてきたりもします。 購入はYahoo!ショッピングの三星カメラで、55,750円、一緒に買ったサンディスク SDSQXCD-128G-GN6MA 海外パッケージが3,280円 更にポイントが3,420ポイント付いたけど、これは使用期間と使用先が限定されるのでちょっと微妙(^_^;) 4月11日に注文して翌日届きました、爆速ですね、 箱を開けると梱包材も袋もすべて紙製、今どきのエコな感じですが、ビニールじゃないのは捨てやすくて気に入りました。 付属品はストラップとUSBケーブルのみ、 ここまで来るとストラップもなくていいんじゃ?と思いましたが、カメラメーカーとしてはストラップは...
Li-ion充電池の充電器が壊れる、XTAR VP2
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Li-ion充電池の充電に使用してきたXTAR VP2のディスプレイが壊れて点かなくなった、 基本的に充電中の電圧を表示するのが最大の特徴だが、 これによりどのくらい充電が進んでいるのかがわかるし、充電完了後の電圧を知ることにより間接的に内部抵抗を知ることが出来て、言い換えると充電池の劣化具合も判断にも使える、 代わりの充電器もあってこれはXTAR XP4 表示は充電中と充電完了がわかるだけ、 バッテリーの電圧は充電器から外してテスターで測ることになるけど、はっきり言ってめんどくさい(^_^;) そこでいい機会なので新しい充電器を注文、 XTAR VC4 Plus https://www.amazon.co.jp/dp/B09YLR4VVS 以前X(twitter)で放電容量を計測してくれる充電器が出たことを知ったのでそれを注文、 しかし、いざ注文しようとすると似たようなモデルが色々合って目的の充電器を探すのに1時間位かかった、 機能が違うモデルは早々に排除できたけど、しかしVC4 Plusは2種類あるし、宣伝文句は同じなVC4SLというモデルも有る、 結局VC4 PlusとVC4SLは名前以外は同じという、 VC4 Plusの2種類はACアダプターが有るか無いかの違いだった、 ACアダプターはQC3.0対応のAC-USBアダプタが必要とのことだけど、手持ちが無いのでACアダプタ付属のモデルを購入、 価格は4,499円、意外に安かった。 数日で届くだろう。
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バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600
ヤフオクで入手してからほとんど使っていなかったGLX-5600を初めてまる一日着けてみたら、 バックライトが点かないのに気がついた_| ̄|○ そもそも嫌な感じはしてたんですよ、 電池を入れる部分はシールでカバーされているんだけどそれがなかったし。 本来はこういうシールが付いています、 それから、電池の底側に基板を絶縁するフィルムがあるはずだけどそれもなかったし・・・ というわけで、前のオーナーがモジュールをバラして正しく組み立てられなかった可能性があるのでモジュールを一旦バラしてチェックしてみます、 全バラしている途中に変なタイミングでバネがポロポロこぼれてきます、 左のバネはアラーム音を出す共鳴板と通電するためのバネですね、 形状からしてオリジナルではなくどっかから流用したもののようです、 真ん中の小さい鼓みたいなのはELバックライトへの通電用のバネです、 片方はELパネル側に残っていましたがこっちは変なところから出てきたところを見るとこれが外れたのが原因かな? 右のバネはモジュールを覆うステンレスパネルと基板の通電用のバネ、 小さい鼓上のバネは両サイドの丸い穴に収めます、 このタイミングではただ置くだけ、 写真ではまだおいていません(^_^;) ELバックライト用のバネを置いたらその上に樹脂ケースを乗せます、 基板とステンレスパネルの通電用のバネは上部の水晶発振器の左下に見えます、 この上にステンレスカバーをかぶせます、 カバーはスナップ感覚で上から軽く抑えるとパチパチと固定されます。 電池を入れる前に基板を絶縁するフィルムを自作して電池スペースの底に入れてから電池を入れます、 電池上部シールは無くても衝撃吸収用のゴムシートがあるのでそこはそのままで。 で、ライトボタンを押してみると無事点灯!(^_^) ケースに収めてベルトを取り付けて完成です。 ジャンクにならなくてよかった・・・
もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印
この前お客さんからハンコを押してもらうことがあって、 ハンコと言っても100円ショップの認め印、いわゆるシャチハタタイプのリピート印なんだけど、 案の定キャップを外せず持ち手の方を外してしまった、 まあそれはよくあることなんだけど、 そこで不思議な構造になってたのを見つけてしまった。 通常100円ショップのリピート印はインクが浸透するゴムが貼り付けてあるだけだから持ち手が外れてもそこには何もないんだけど、 今回そこで見たものにはキャップのような構造が見えた、 もしかしてインクが補充できるリピート印が100円ショップにあるのでは? そこで家に帰ってから手持ちの100円ショップで買ったリピート印の持ち手を外してみると・・・ ありました! 私の手持ちのリピート印の中にもどうやらインク補充できそうなものが! そのハンコがこれ、 残念ながらダイソーで買ったのかセリアで買ったのか覚えていません、 持ち手を外すと現れたのがこれ、 お客さんのハンコで見たものと一緒です、 キャップ構造になってて外れました、 中を見ると印面の裏側と思われる赤いものが見えます、 ところで、 これがインク補充式だったとしても、 どんなインクを使えばよいのかという問題も残ります、 たぶん油性顔料でいいと思うのですが・・・ 手持ちの油性顔料インクはこれ コクヨスタンプインキ 今までは100円ショップのリピート印の印面に直接盛ってインクを浸透させていました。 今度インクが薄くなったら後ろから入れてみようと思います。
CASIO G-SHOCK 5600 ベゼル 互換表
押入れの結露対策にスタイロフォーム
家をリフォームしてから押し入れが水浸しになります、 前にも書きましたが、 知り合いの大工さんにとにかく安くリフォームしてもらったので中はきれいでも断熱材がしっかり入っていません(^_^;) 特に押入れの床と外壁が断熱不足で外気で冷やされるのに加え、隣の台所で料理の際に出る水分がすべて一番断熱の弱い押し入れの床で結露します、 こうなるのがわかっていたらきっちり断熱してもらったのですが、後の祭りですね、 で、わかった時から色々対策を行ってきました、 ・床にEVAマットを敷いて断熱する、 ・換気扇を取り付けて強制換気する、 ・ 除湿機を押入れの中で動かす 、 これでもまだ完璧とはいえませんが、かなり良くなりました、 そこで今回はたぶん最終手段、 外気で冷やされる箇所にスタイロフォーム(断熱材)を敷き込みます、 実は以前から考えていたのですが、 内壁のさらに内側に断熱材を貼ってしまうと、その外側は結露してカビの温床になったりしないか? と心配していてずっと様子見していました、 ここ数年、冬の終わりにEVAマットを剥がして裏側をチェックしていますが、基本的に裏側は乾燥しています、 それに対し、何もしてない壁面は結露してカビが生えます、 更にその壁の下縁の床にもEVAの下にカビが発生してます。 これで方針が決定しました、 床と外壁に面する内壁にスタイロフォームを敷き込みます。 スタイロフォームはグラスウールなどと違い湿気を全く通しません、 なので内壁の内側に使っても裏側が室内の湿気で結露する心配がないんですね。 ホームセンターに行って20mm厚のスタイロフォームを2枚買ってきました、 自家用車には入らなかったのでホームセンターで軽トラを借りて運びます、 会員になれば30分間無料で借りることが出来て便利です。 床と外壁に面する正面の壁と左側面の壁をスタイロフォームを隙間なくぴったり収めます。 mm単位で測って少しきついくらいに仕上げると隙間が出来ません、 しかし僅かに大きいとスタイロフォームがたわんで壁や床に密着しないのでその加減はとても微妙でした。 スタイロフォームを敷き込むのに巾木が邪魔だったので取り除きましたが、 そこで大発見! 巾木というのは床と壁の間に隙間を隠すものですが、 ...
電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591
久々にヤフオクを覗いてみたらAW-591が安く出てました、 アナデジの現行モデルです、 電池切れで出品されていましたが、リチウム電池使用なので液漏れによる故障等の心配もなかったのさくっと落札。 メーカーサイトは こちら 。 パット見は綺麗ですが、 裏蓋周りはそこそこ汚れています、 結構汚れてますね(^_^;) その割に裏蓋の裏側のサビは問題ありませんでした、 ケーズ側の汚れはひどい、 ボタンは意外に汚れてません、 ベゼルを外したケースの汚れも並 ケースやベゼル、ベルトは超音波洗浄 ケースは綺麗になりました、 ベゼルも綺麗になってケースに取り付けますが、 ベゼルが若干伸びて隙間が出てきています、 G-SHOCKのベゼルの加水分解ですが、初期のものは固くなっていきなり崩壊するものが多いのですが、 ある時期から柔らかくなって伸びるものが増えてきました、 このタイプは崩壊しにくいという特徴があります、 電池交換、 このモデルは電池の上下が一般的なG-SHOCKと逆なので要注意、 組み立て完了、 これでAW-590/591が4種集まりました。 一番左のAW-590は通常液晶なので液晶は見やすいのですが、 赤い針がイマイチ見難く、 隣の赤いインナーベゼルのAW-591は短針も長針と同じくシルバーなので室内や夜間でも視認性がよいです、 今回の青いインナーベゼルのAW-590は意外にも青い短針は室内や夜間での視認性が良いのですが、 これまた反転液晶はほとんど見えません(^_^;) 一番右の白いラバコレのAW-591は金色の針が予想外に見難い(^_^;) 文字盤がヘアライン仕上げで反射するので余計に見難いのかも。