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5月, 2018の投稿を表示しています
CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編
OLYMPUS E-PL1のRAWファイルを現像する
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Chromium OS(chrome OS / chromebook)ではデジカメメーカーのアプリや、一般的な画像処理アプリが使えないのでRAW現像も一苦労です(^_^;) RAWファイルのいくつかはChromium OS(chrome OS / chromebook)の標準ファイルアプリでRAWファイルをダブルクリックするだけで画像が表示されるとのことですが、 OLYMPUS E-PL1のRAWファイルは表示不可でした。 そこでいくつか試して使えたのは2つ、 いずれも有名ドコロなので安心して使えます。 ひとつはcloudconvert https://cloudconvert.com pdfファイルやzipファイル等をあれこれしようとした時によく見かけたwebアプリで、 ファイルをアップロードして好きなファイル形式に変換してダウンロードします、 アップロードと変換が回線及び相手次第なのでそこそこ時間がかかります。 これで.ORFのファイルを.jpgに変換するとレンズ補正データはスルーされて素直に現像されるのでレンズの特性や、露出の特性がもろにわかって面白いです、 もうひとつはPolarr Photo Editor https://chrome.google.com/webstore/detail/polarr-photo-editor/djonnbgfieijldcieafgjcnhmpcfpmgg こちらは正統派の画像処理ソフトです、 ファイルを開こうとすると一覧に.ORFファイルが出てこないので最初はダメかと思いましたが、 ファイル選択画面の左下にある「画像ファイル」という項目を「すべてのファイル」に変更すると.ORFファイルも出てきて、それをダブルクリックすると問題なく表示出来ました。 このアプリはレンズ補正データもきちんと使用されていて、RAWファイルと同時保存された.jpgファイルと見分けの付かない画像が現像されました。
ミラーレス一眼 OLYMPUS E-PL1
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ヤフオクでミラーレス一眼を入手しました、 OLYMPUS E-PL1 メーカーサイトはこちら https://www.olympus.co.jp/jp/news/2010a/nr100203epl1j.html 廃番なので商品サイトはなくてニュースリリースページですけど、 あと価格.comのページはこちら http://kakaku.com/item/K0000084492/ 以前使ってたOLYMPUS E-PM1を壊してしまい、その間は一眼レフのE-410を使っていましたが、 やっぱりミラーレスのほうが便利なので中古で安いのを物色、 送料込み6,850円でした。 写真のレンズは三本とも以前から持ってたもので、 今回落札したのはレンズ無し、 でも元箱から始まって充電器もバッテリーもストラップも説明書も色々付属。 バッテリーはPM1やE-410と共通なので充電器やバッテリーが溜まっていきます(^_^;) 見た目もかなり綺麗でシャッター数を調べたら1,760回 ほとんど使われていないようなものです。
モバイルバッテリケース POWER BANK
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仕事で使っているタブレットのバッテリーが劣化により内部抵抗が高くなったのか充電が進みにくくなってきたのでモバイルバッテリーを探す、 なにせ専用の充電器で一晩充電しても40%とかお話しにならない。 その前に自動車のシガーソケット用のUSB電源アダプターを使ってみたのだけど、 バッテリーの劣化したタブレットを充電しようとすると定格の2.4Aまで電流が流れず瞬間的には1Aちょっとになるけど、通常は300~500mAしか電流が流れず電気食いのタブレット端末はほぼ充電されなかった、 ちなみにUSBの電流はXTAR USB Detectorで計測。 当初安物のUSB電源アダプタのせいかな?と思いわざわざエレコムのUSB電源アダプタも買ったのだけど、 結果は同じ(´・ω・`) 実は会社から社員全員用に支給されたモバイルバッテリーがあって、 https://www.nakabayashi.co.jp/product/detail/43819 これはガンガン充電してくれて、あっという間にフル充電になったんだけど・・・ ものの数カ月で全てが故障・・・ たぶん内蔵バッテリーがダメになったんだね。 なんせ驚くほど短時間でタブレットがフル充電になるんだもん、 なのにボディ形状から見て内蔵バッテリーは18650が一本。 過電流と過放電で内蔵バッテリーがダメになったのは想像に難くない。 というわけで、 タブレットの充電はモバイルバッテリーで行うことに決定。 とりあえず手持ちのXTAR SP1を使う、 これは基本的に18650Li-ion充電池用の充電器なんだけど。 1AのUSB電源出力を持ち、モバイルバッテリーとしても使えます。 でも、 バッテリーがむき出しですぐに外れてしまうのと、 どうも出力効率がイマイチっぽくてタブレットを30%あたりからフル充電させるのに18650を2〜3本使うので改めてモバイルバッテリーケースを探す、 素直にモバイルバッテリーを買わないのは、 いずれ内蔵バッテリーが劣化したらゴミになるだけなので、 最初からバッテリーが交換できる物しか無いでしょ、というわけ。 で、色々探したら、2x18650のモバイルバ
三菱鉛筆 パワータンクスマート エントリーモデル
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仕事で使っているボールペン、パワータンクスマートのエントリーモデルを買おうとしたら販売終了で流通在庫のみになってて、慌ててまとめ買い。 仕事用として、上を向いても書ける、濡れた紙にも書ける、氷点下でも書ける、ダマになりにくい、書き出しからかすれない、等々非常に優れたパワータンクで、 そのスタンダードモデルとスマートエントリーモデルの2種類使っていたのですが、 スタンダードモデルはゴムのグリップが付いているせいで作業着のペン差しへの出し入れに引っかかってとても使いにくい(´・ω・`) ので、もう一本スマートエントリーモデルを買っておこうかとネットで探すと、 何故かボディカラーのバリエーションがほとんど無くなっています。 おかしいなぁと調べていると、なんと!すでに生産終了しているではありませんか! スタンダードモデルは今でも売っていますが、 作業着のペン差しからの出し入れが面倒だと仕事にならないので慌ててスマートエントリーモデルを探して在庫が残っているところから10本購入しました。 替え芯自体は現行のスタンダードモデルと一緒なのでそちらの心配はまだまだ大丈夫そうなので、 本体が10本もあれば多分一生持つでしょう(^_^;) ついでに替え芯も0.7mmを2本と、試しに1.0mmを2本購入 1.0mmはネットでもちょくちょく賞賛する声を見かけたので買ってみたけど、 試し書き程度だとよくわからないな(^_^;)
CASIO G-SHOCK GA-1100
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ヤフオクでCASIO G-SHOCK GA-1100を入手しました、 メーカーサイトはこちら https://products.g-shock.jp/_detail/GA-1100-1A / 2015年4月発売の現行モデルです。 GRAVITYMASTER(旧スカイコックピット)はGA-1000を持っているのですが、 分解掃除と電池交換で直ったと思っていた秒針が止まる症状が再発し、軽く時計を小突くと動き出すのですが、そのうちまた止まるという・・・ 秒針は分針&時針とは独立しているので、秒針が止まっていても時刻の表示には影響ないのですが、動くものが動かないというのは気持ち悪いので(^_^;) で、 修理に出そうかと思いメーカーサイトを調べると、モジュール系の故障は定額修理で送料含めるとだいたい10,000円位かかります。 そのくらい出すんだったら中古が買えるよなぁ・・・ と、今回中古のGA-1100をヤフオクで入手しました。 視認性の良いGAX-100Bがあるので、休日用のアナデジはこれでいいかなぁとも思ったのですが、 GAX-100Bは以前も書きましたがチプカシ感があって、それはそれで気に入っている要素の一つなんですが(^_^;)もうちょっとかっちりしたアナデジも欲しいなぁということで今回のGA-1100の入手ということになりました。 インダイヤルがあったりとちょっとごちゃごちゃしてて視認性はGAX-100Bに負けますけど。 で、秒針の止まるGA-1000ですが、結局どうしようか悩んでいます、 それなりに程度が悪いのでヤフオク等で処分するにもかなり安くなりそうですし、 だったら過酷な条件で使いたおしてやろうとも思ったりして(^_^;)
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バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600
ヤフオクで入手してからほとんど使っていなかったGLX-5600を初めてまる一日着けてみたら、 バックライトが点かないのに気がついた_| ̄|○ そもそも嫌な感じはしてたんですよ、 電池を入れる部分はシールでカバーされているんだけどそれがなかったし。 本来はこういうシールが付いています、 それから、電池の底側に基板を絶縁するフィルムがあるはずだけどそれもなかったし・・・ というわけで、前のオーナーがモジュールをバラして正しく組み立てられなかった可能性があるのでモジュールを一旦バラしてチェックしてみます、 全バラしている途中に変なタイミングでバネがポロポロこぼれてきます、 左のバネはアラーム音を出す共鳴板と通電するためのバネですね、 形状からしてオリジナルではなくどっかから流用したもののようです、 真ん中の小さい鼓みたいなのはELバックライトへの通電用のバネです、 片方はELパネル側に残っていましたがこっちは変なところから出てきたところを見るとこれが外れたのが原因かな? 右のバネはモジュールを覆うステンレスパネルと基板の通電用のバネ、 小さい鼓上のバネは両サイドの丸い穴に収めます、 このタイミングではただ置くだけ、 写真ではまだおいていません(^_^;) ELバックライト用のバネを置いたらその上に樹脂ケースを乗せます、 基板とステンレスパネルの通電用のバネは上部の水晶発振器の左下に見えます、 この上にステンレスカバーをかぶせます、 カバーはスナップ感覚で上から軽く抑えるとパチパチと固定されます。 電池を入れる前に基板を絶縁するフィルムを自作して電池スペースの底に入れてから電池を入れます、 電池上部シールは無くても衝撃吸収用のゴムシートがあるのでそこはそのままで。 で、ライトボタンを押してみると無事点灯!(^_^) ケースに収めてベルトを取り付けて完成です。 ジャンクにならなくてよかった・・・
もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印
この前お客さんからハンコを押してもらうことがあって、 ハンコと言っても100円ショップの認め印、いわゆるシャチハタタイプのリピート印なんだけど、 案の定キャップを外せず持ち手の方を外してしまった、 まあそれはよくあることなんだけど、 そこで不思議な構造になってたのを見つけてしまった。 通常100円ショップのリピート印はインクが浸透するゴムが貼り付けてあるだけだから持ち手が外れてもそこには何もないんだけど、 今回そこで見たものにはキャップのような構造が見えた、 もしかしてインクが補充できるリピート印が100円ショップにあるのでは? そこで家に帰ってから手持ちの100円ショップで買ったリピート印の持ち手を外してみると・・・ ありました! 私の手持ちのリピート印の中にもどうやらインク補充できそうなものが! そのハンコがこれ、 残念ながらダイソーで買ったのかセリアで買ったのか覚えていません、 持ち手を外すと現れたのがこれ、 お客さんのハンコで見たものと一緒です、 キャップ構造になってて外れました、 中を見ると印面の裏側と思われる赤いものが見えます、 ところで、 これがインク補充式だったとしても、 どんなインクを使えばよいのかという問題も残ります、 たぶん油性顔料でいいと思うのですが・・・ 手持ちの油性顔料インクはこれ コクヨスタンプインキ 今までは100円ショップのリピート印の印面に直接盛ってインクを浸透させていました。 今度インクが薄くなったら後ろから入れてみようと思います。
CASIO G-SHOCK 5600 ベゼル 互換表
押入れの結露対策にスタイロフォーム
家をリフォームしてから押し入れが水浸しになります、 前にも書きましたが、 知り合いの大工さんにとにかく安くリフォームしてもらったので中はきれいでも断熱材がしっかり入っていません(^_^;) 特に押入れの床と外壁が断熱不足で外気で冷やされるのに加え、隣の台所で料理の際に出る水分がすべて一番断熱の弱い押し入れの床で結露します、 こうなるのがわかっていたらきっちり断熱してもらったのですが、後の祭りですね、 で、わかった時から色々対策を行ってきました、 ・床にEVAマットを敷いて断熱する、 ・換気扇を取り付けて強制換気する、 ・ 除湿機を押入れの中で動かす 、 これでもまだ完璧とはいえませんが、かなり良くなりました、 そこで今回はたぶん最終手段、 外気で冷やされる箇所にスタイロフォーム(断熱材)を敷き込みます、 実は以前から考えていたのですが、 内壁のさらに内側に断熱材を貼ってしまうと、その外側は結露してカビの温床になったりしないか? と心配していてずっと様子見していました、 ここ数年、冬の終わりにEVAマットを剥がして裏側をチェックしていますが、基本的に裏側は乾燥しています、 それに対し、何もしてない壁面は結露してカビが生えます、 更にその壁の下縁の床にもEVAの下にカビが発生してます。 これで方針が決定しました、 床と外壁に面する内壁にスタイロフォームを敷き込みます。 スタイロフォームはグラスウールなどと違い湿気を全く通しません、 なので内壁の内側に使っても裏側が室内の湿気で結露する心配がないんですね。 ホームセンターに行って20mm厚のスタイロフォームを2枚買ってきました、 自家用車には入らなかったのでホームセンターで軽トラを借りて運びます、 会員になれば30分間無料で借りることが出来て便利です。 床と外壁に面する正面の壁と左側面の壁をスタイロフォームを隙間なくぴったり収めます。 mm単位で測って少しきついくらいに仕上げると隙間が出来ません、 しかし僅かに大きいとスタイロフォームがたわんで壁や床に密着しないのでその加減はとても微妙でした。 スタイロフォームを敷き込むのに巾木が邪魔だったので取り除きましたが、 そこで大発見! 巾木というのは床と壁の間に隙間を隠すものですが、
電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591
久々にヤフオクを覗いてみたらAW-591が安く出てました、 アナデジの現行モデルです、 電池切れで出品されていましたが、リチウム電池使用なので液漏れによる故障等の心配もなかったのさくっと落札。 メーカーサイトは こちら 。 パット見は綺麗ですが、 裏蓋周りはそこそこ汚れています、 結構汚れてますね(^_^;) その割に裏蓋の裏側のサビは問題ありませんでした、 ケーズ側の汚れはひどい、 ボタンは意外に汚れてません、 ベゼルを外したケースの汚れも並 ケースやベゼル、ベルトは超音波洗浄 ケースは綺麗になりました、 ベゼルも綺麗になってケースに取り付けますが、 ベゼルが若干伸びて隙間が出てきています、 G-SHOCKのベゼルの加水分解ですが、初期のものは固くなっていきなり崩壊するものが多いのですが、 ある時期から柔らかくなって伸びるものが増えてきました、 このタイプは崩壊しにくいという特徴があります、 電池交換、 このモデルは電池の上下が一般的なG-SHOCKと逆なので要注意、 組み立て完了、 これでAW-590/591が4種集まりました。 一番左のAW-590は通常液晶なので液晶は見やすいのですが、 赤い針がイマイチ見難く、 隣の赤いインナーベゼルのAW-591は短針も長針と同じくシルバーなので室内や夜間でも視認性がよいです、 今回の青いインナーベゼルのAW-590は意外にも青い短針は室内や夜間での視認性が良いのですが、 これまた反転液晶はほとんど見えません(^_^;) 一番右の白いラバコレのAW-591は金色の針が予想外に見難い(^_^;) 文字盤がヘアライン仕上げで反射するので余計に見難いのかも。