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10月, 2015の投稿を表示しています

LEDライトで充電して復活!GL-250TC-8JR

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メーカーサイトは こちら 。 トリプルクラウンでタフソーラー。 最初メルカリで見た時もそうでしたが、 タフソーラーモデルなのに撮影の際の室内の明るさで液晶表示がされないのはバッテリーが完全放電しているか、バッテリーが完全にダメになっているかです、 でも、これの場合は外観はとても綺麗だったので、たぶん完全放電しているだけでLEDライトを近距離で当ててやれば充電されるのではないか?と判断しました。 強力なLEDライトを近距離から当てます、 といっても、あまり強すぎると時計が熱くなって逆に壊してしまうので明るさは程々にします。 すると数分の後、液晶が表示されました、 もし、ライトを当ててすぐに表示されちゃうと、それはそれでバッテリーが完璧にダメになっている事が多いのでこの数分のタイムラグは嬉しい兆候です、 試しにライトを消しても表示されたままです、 前述のタイムラグは二次電池に充電しているために表示に回せる電力が無かったと思われ、 もし二次電池が完璧にダメで充電されない場合はライトを当てるとすぐに液晶が表示されて、 ライトを消すとすぐに消えます。 その後約1時間弱LEDライトを当てて充電したところでフル充電表示になっていたのでいったん充電を終了します、 バックライトも点灯、アラームも鳴りました、 どうやら二次電池はこのまま使えるようです(^_^) 本体のチェックはいったんここまでとし、 次はベルトをチェックします、 ベルトは片側にパイピングが施されていますが、 これがポリウレタンなので洗濯に耐えられるかが心配です。 時計の裏側は綺麗ですね、 11年前のものとは思えません。

Fire TV Stick最高!

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Amazonがプライム会員なら無料で見ることが出来るプライムビデオが始まってエスパー魔美とか楽しんでいたのですが、 その時予約していたFire TV Stickが届きました、 予約の時は特典として1,980円で購入出来たのでこれは買うしか無いでしょということで、 HDMIでテレビに差し込むとテレビに設定画面がどんどん出てきて無線LAN親機のWPSボタン押せよという支持に従って押したら即繋がって難しいことはなくあっという間に設定完了です。 そこそこ電力を消費するようで、USB電源は付属の専用のものを使ってくれとのことでした。 プライムビデオをテレビで見ることができたらほんとにいいのか? と思っていましたが、 PC画面で見るのと大違い、 画質ももちろん高画質でしかもコンテンツが豊富! もう何を見ていいのか非常に困ってます(^_^;) 今見てるのはホワイトカラー、これが面白い なんと、GYAOやニコニコ動画もアプリをインストールするとみられるという。 実はChromeCastも持っているのですが、 あれはもうこれに比べるとゴミですな(^_^;)

井村屋の肉まんが普通になった。

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昨年はまずくてどうにもならなかった井村屋の肉まん、 その経緯は こちら 。 今年はどうかな? とサンクスで購入してみると今年の肉まんは普通になってた。 昨年と比べると段違いにうまい、 でも肉まんの中では平均値ッて感じ、 今年の肉まんは120円、 確か去年は100円じゃなかったかな? 20円アップするだけでこんなに良くなるんだという。

液晶が真っ赤なDW-5000

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メルカリで液晶が真っ赤な珍しい5600を見つけたので購入、 ベルトも切れているジャンク品です。 ベゼルも崩壊してます、外すときにばらばらになるでしょう。 変わった遊環が付いています、 と裏を見るとスクリューバック、 メーカーサイトで調べるとDW-5600じゃなくて20週年記念モデルの DW-5000ML-1JF でした。 2003年発売なので12年経ってますが、かなりヘビーな使われ方をしてきたようですね、 保持器に固定すると裏ブタはあっさり開きました。 平成18年に電池交換済みで8年経ってます、 金属の丸いプレートは供回り防止用の金具、 モジュールはDW-5600Eと同じ1545 ケースからボタンを外して超音波洗浄機で洗浄しました。 当然ベゼルは崩壊してます(^_^;) ベゼルとケースの間に入ったゴミ等でケースもかなり荒れています、 ボタンもグリスアップして電池交換 無事動きました。 このモデルはスクリューバックなのに現行のDW-5600Eとベゼル及びベルトが全く同じ形状なのがありがたいです、 少し前に入手したDW-5600Eのベゼルを取り付けてみます。 ベゼルが古くて少し伸びてますねぇ ところで、ベルトの付け根が当たる部分のスクリューバックが削れていますが、 かなり大きく削れている部分は今回のベルトが当たる位置から進んでいて、 現在のベルトが当たる部分の削れ方は少しです、 新品の時の締め付け位置より、その後電池交換した時のほうがきつく締めたのかな? ベルトも付けて完成、 グレーのベゼルが前面パネルのグレーと偶然マッチしました(^_^) が、 その後、社外品のベゼルを試しに入手することにしたので 臨時に壊れたベゼルを付けておきます。

CQG S1 3mode CREE XP-E R3 (AAA)「A+」【メール便可】

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CQG S1 3mode CREE XP-E R3 (AAA)「A+」【メール便可】をYahoo!ショッピングに掲載いたしました、 http://store.shopping.yahoo.co.jp/bamboo-light/cqg-s1-3mode-xpe-cw.html かなり以前に入荷していたものですが、 注文した商品が在庫切れで代わりに強制的にメーカーから送られてきたものだったのでずっと忘れていました(^_^;) 初期のシングルモードではなく、High-Lo-ストロボの三段調光です。 LEDはCREE XP-E R3 CoolWhite、 XP-G/G2ではなくXP-Eを搭載しているので口径が小さいのに適度な集光をしてくれます、

G-8100-1JF ジャンクを入手したらやっぱりジャンクだった(^_^;)

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ジャンクのG-8100-1JFが安く出品されていたので、 分解掃除して再生できればそのまま使って、 もし壊れていたら 以前入手したG-8100 用に部品をとってやろうと思って入札していたら 終了時間が日中だったせいか安く落札できました。 ところで、以前のG-8100で 「尾錠がきつい!これは他のモデル用だ!」 と言っていましたが、 なんと今回もきついです_| ̄|○ どうやらベルトが伸びたか、そもそもこういうモデルなのかもしれません、 尾錠のチェックが終わったら分解掃除です、 まずはベルトを外します、 ベルトはネジを外しただけでは抜けず、返しがあるので少しベルトを煽る必要があります、 ベルト自体はネジで固定されています、 ベゼルを外すと・・・ 汚いなぁ、とりあえずこの状態でざっと洗うことにします、 洗ったけど裏ブタの隙間あたりが錆色でかなり怪しい、 案の定でした_| ̄|○ 裏ブタはパッキンの内側にまで腐食が進んでいます、 ケース内部にまで汚れが入り込んでいます(´・ω・`) 原因はこれですね、 パッキンを噛んで変形しています、 上の裏ブタに書いてある日付を見ると分かりますが、 平成25年8月に電池交換済み、 それから2年ちょっと経っていますので、その時の電池交換でパッキンを噛んだ線が濃厚です、 きっとベルトを外すのが面倒でベルトを着けたまま電池交換したんでしょうねぇ・・・ その手抜きでG-SHOCKが1台お亡くなりになりましたナムナム モジュールの金属部分も腐食が進んでいます 黒くなってるのなんでだろ? 電池ケース部分を移植するために分解すると中も緑青が吹いていました、 以前入手した白いG-8100のモジュールに黒いプラ部分だけ移植しました、 ベルトやベゼルは洗浄したのでついでに着せ替え(^_^;) モジュールやケースは以前のG-8100でベゼルとベルトのみ今回入手したG-8100の物を使っています。 ↓ 今回入手したG-8100のセンターパ...