電動アシスト自転車のバッテリー残量表示、Panasonic VIVI TX

電動アシスト自転車のPanasonic VIVI TX 先日いきなりバッテリー切れを起こし慌てて新品のバッテリーを買ったのだけど、 充電したら普通に使えるようになった_| ̄|○ 色々考えたけどどうやらバッテリーの学習機能がキチンと働いていなかったっぽい、 責任は学習機能が働くような使い方をしていなかった私にあるっぽい(^_^;) PanasonicのLi-ionバッテリーは学習機能があり、 学習機能の結果を表示させる機能もある。 その辺のQ&Aがメーカーサイトにあるんだけど http://cycle.panasonic.jp/faq/answer.asp?PB-0027 しょうじきここを読んでも意味がわからなかった(´・ω・`) で、今回いきなりのバッテリー切れを経験したことを考えると、 バッテリー残量表示の調整も行っているのではないだろうか?と言うこと、 みなさんも経験があると思うけど、 多くのバッテリーを使う機器ではバッテリーが劣化してくると残量表示ではしっかり残っているのにあっという間にバッテリー切れということが多々ある。 そうならないように学習して調整しているのでは? で、この学習機能、考えたらわかるけどバッテリーがそこそこ減らないと学習できないっぽい、 それなのに、ここ数ヶ月ずっと3〜4割減ったら充電を繰り返していたので、それで学習機能が働かなかったのではないかと。 と、 まあ想像(妄想?)はこれくらいにして(^_^;) 私の使っているPanasonic VIVI TXはバッテリー側の残量表示はあまりあてにならない 5個のLED表示があって、そこそこ使っても1個減るだけなんだけど、 その後はぐんぐん下がってく、 この4個点灯状態のときに 手元のインジケーターでは一目盛り減っている (ピンぼけでごめんなさい) 実はこっちの手元のインジケーターはかなり正確で、3割単位で減っていく、 3個点灯しているときの残量は10割〜7割 写真のように2個点灯のときは7割〜4割 1個点灯で4割〜1割 最後の一個が点滅し始めると1割〜空っぽ となる、