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8月, 2024の投稿を表示しています
CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編
2024年8月現在の秋田市、明田地下道西交差点
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以前道路拡幅? https://takebeat-bamboo.blogspot.com/2024/04/blog-post_28.html と書いた明田地下道西交差ですが、 最近通ると道路造成工事の目安となるマーキング等が見られました。 短い木の杭は歩道ができる場所を示していると思われます、 残った部分、写真でいうと右側は当然車道になるので、南中側から来て明田地下道側に曲がる際の右折車線分の幅は確保されてもおかしくないですね、っていうか是非右折車線作ってください😅 それと、前回美容院で行われていた工事を道路拡張に伴う工事かと思っていたのですが、この縄張りの様子を見ると、たまたま同時期に行っていただけで道路工事とは関係なかったと思われます、
稗にまみれた田んぼ
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稲穂も頭を垂らす頃、 なぜか区画ごとに雑草だらけになってる田んぼが点在する。 特に気になるのは麦みたいな雑草にまみれている田んぼ。 気になって写真を撮りに行ったらちょうどその田んぼを管理している方にお話を伺うことができた、 どうも私がその隣りにあるため池に釣りなどに来たと勘違いさせてしまい注意しに来たようだ、農作業中の忙しい時に余計な手間を掛けてしまい申し訳なかった。 その方によるとこの雑草は稗で、こんなに生えて収穫は大丈夫なのかと思ったら、昔なら稗は稲にくらべ硬くて機械の刃がだめになったけど、今の機械は刃が丈夫になって問題なく米の収穫ができるそうだ。 で、この田んぼ。元々休耕田だったけど、オーナーの方から稲作して欲しいと頼まれて田植えしたが、休耕田だったところに普通に田植えしたのでこんな感じになってしまったよう。 代かきなどに通常より手間をかけたり、稗対策のヒエクリーン等の除草剤を使えば元は休耕田でも稗の生えない田んぼにすることはできることなど、お話からは休耕田からの復活は相当大変であろうことが伺えた、 しかし現状は稗だらけなのを見ると、どうやらオーナーの意向とか色々あるのだろう。 稗のせいで収穫時に農機具がだめになれば問題にもなるだろうけど、それも前述の通り今の農機具なら問題ないみたいだし、色々な方の思惑が絡み合った結果なんだろう。 お話は隣の田んぼでは稲が倒れていることにもおよんで、こっちの田んぼはまた別の雑草のせいで稲が倒れているとのこと。 これも似たような経緯で雑草が駆除できなかったせいらしい。 一見すると雑草の存在はわからないし、稗と違って写真でも雑草がよくわからないけど、肉眼ではよく見ると細い雑草があるのがわかった。
CCI スマートミスト ネオ
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洗車後の簡易的なワックスの代替商品のコーティングスプレー、 CCI スマートミスト ネオ Amazonで消費税と送料込みで1,091円 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B086T8MCZ4/ この前まではプリズムシールドを使っていたのだけど、買おうとするたびに入手性が悪くなり今回はとうとう買えなくなった。 プリズムシールドもCCI スマートミスト ネオもこちらのブログで紹介されていたのを見て購入しています。 https://gunzine.net/2018/06/21/7388/ 使った感じはプリズムシールドのほうが傷が見えなくなるような気がする、まぁ、気のせいかもしれない。 詳細は前述のブログに詳しく書いていてそのとおりだと思う(^_^;)
昨年の大雨で斜面が崩れた秋田市山手台
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昨年の大雨で斜面が崩れて一部の住宅で避難が続いている秋田市山手台、一番傾いていて斜面側に倒れそうになっていた家は土台のあたりに鉄骨を差し込んで持ち上げてまっすぐ修正されていたので、このあと土地の方を改良するのかな?と思ってたら、道を挟んで向かい側の空き地が宅地造成された(写真手前側) 該当する箇所は6軒が避難中で家の前の道路も立入禁止、 そうこうしているうちに傾いてはいなかった家も土台のあたりに鉄骨をいれて、まるで曳家 でもするかのよう、 造成された土地は5軒分で、避難中の家は6軒。もし避難中の家を曳家で造成した土地に移動させるにしても1軒分足りない。 通行止めになっている道路の反対側から見た写真、 曳家で土地が空いたら空いた土地はゆっくり造成し直すことが出来るだろうから土地が補強できたら隣に移動するとか? どんな風になるのかな? 山手台の斜面が崩れた部分を山の下から望む、青いビニールシートで雨の影響を軽減させているよう。
消臭効果の高い、レノア クエン酸 in 超消臭
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仕事で汗だくになって、仕事中でもシャツなどの匂いが気になるので洗濯の仕方から始まって洗剤や柔軟剤の選択にもかなりこだわっています。 今回取り上げるのは「レノア クエン酸 in 超消臭」 P&Gの製品は誇大広告の度合いが甚だしいので(^_^;)試しに使う以外には長く使ったものは無いのですが、これは珍しく広告が効果に相応しい物となっています。 毎日きちんと洗っていても、いえ、毎日洗ってるからこそ繊維には洗剤や柔軟剤の影響が残り、それが汗をかいたときの異臭につながることがままあります。 しかし洗剤や柔軟剤を使わないわけにはいきません、 そんな事をぼんやり思っていた時に発売されたのがこれ。 「レノア クエン酸 in 超消臭」 洗剤や柔軟剤は弱アルカリ性や中性ばかりで酸性のものは見たことがありませんでした、そんなCMで「 クエン酸で蓄積したニオイをはがす 」というキャッチコピーで現れたときは目から鱗が落ちたようでした。 そこで早速購入、試してみるとその効果は劇的です! 洗剤や柔軟剤をまさにリセットしたかのような消臭効果があります、 しかし長時間効果が続くかといえば、そっちの方はソフランプレミアム消臭や、ハミング消臭実感の方が効果が高く感じます、 そこで、普段はソフランプレミアム消臭や、ハミング消臭実感を使い、週に一回程度レノア クエン酸 in 超消臭を使っているのですが、 このレノア クエン酸 in 超消臭が意外に高い、500円近くします。 我が家の洗濯では大体10回くらい使えるので一回あたり50円くらいです。 そこで100円ショップでクエン酸を買って使えば安くなるのでは?と思いましたが、まずは効果を確かめてみると、 20Lの水量に大さじ一杯を入れてすすぎ、その後一旦脱水を行いそのまま普通の柔軟剤を入れて再度すすぎ→脱水。 どうやらレノア クエン酸 in 超消臭と同じ効果が得られました。 ということはクエン酸大さじ一杯は10g弱で100円ショップのクエン酸は一袋120gなので100円で12回使えることになります、一回あたり8.3円 一回洗った衣類を二度もすすぐ事になり手間と水と電気代と柔軟剤が余計にかかり増しとなりますが、水道代は40Lで6円くらい、電気代もそんなにかからないだろうからこっちのほうがオトクなようです(^_^)
アラーム不良、CASIO G-SHOCK DW-5600SG-7VT
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今一番使っているG-SHOCK、DW-5600SG-7VT 元はこれですが https://sites.google.com/site/takebeat201509/g-shock/casiog-shockdw-5600sg-7vtglidesukeruton 色々いじっていて今はこんな感じになっています。 これが数か月前からアラーム音がおかしくて、鳴ってる途中で音が止まったり、そもそも鳴らなかったり、8割方は鳴るので放置していましたが、流石に不便なので対策してみることにいます。 なお、以前にも同じ症状が発生し、そのときは電池交換で治りましたが… https://takebeat-bamboo.blogspot.com/2023/12/dw-5600sg-7vt.html まずは裏蓋を外しますが、見てのとおりベルトの付け根が裏蓋を抑え込んでいますのでまずはベルトを外します、 ベルトを外さずに裏ぶたを開けるyoutubeなどをよく見かけますが、壊したり防水性をなくす確率が非常に高いので必ずベルトは外しましょう。 裏ぶたを開けるのは四隅のネジを外すだけなんですが、ここにも重要なポイント!裏蓋を押さえながらネジを緩めます、 裏蓋を押せえずにネジを緩めると裏蓋が浮き上がってネジに斜めに力がかかってネジ山を舐める可能性があります 裏蓋を外したら裏蓋の裏側をチェック、 するとだいたいのG-SHOCKは縁に汚れが堆積しステンレスが腐食しています、 電池交換式のG-SHOCKななら電池交換の際にこの汚れと錆を落とせば大事にはならないのですが、 ソーラモデルだと裏ぶたを開けない場合がほとんどなので、長年使っていると汚れと腐食が進行しそこから水が入りこむという例が多々あります。 ソーラーモデルでも2〜3年毎に裏ぶたを開けてクリーニングしましょう。 ケース側も汚れていますが、こっちは樹脂なのでちょっとこすればすぐに汚れは落ちます。 さて、 裏蓋の共鳴板に接触するバネの出代が少ないのが気になります、 一旦バネを外して伸ばしてからもとに戻します。 裏蓋は縁の汚れを削り取り、 バネの接触部も金属でこすって地を出します、地を出すと錆そうですが、そのときはその時でまたこすります(^_^;) 伸ばしたバネの出代が増えていますね。 ケースも綿棒と消毒用アルコールできれいに磨いてシリコンオイルで拭いた
電池交換、CASIO G-SHOCK GLS-100改
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ライトのボタンを押すとバックライトがスパッと点灯せずちらつくのは電池が減ってきた事を表します。 光量も落ちてる感じ、 なので、電池交換を行います、 前回の電池交換が2023年8月なのでそれからちょうど1年、 https://takebeat-bamboo.blogspot.com/2023/08/casio-g-shock-gls-100.html 通常は2年毎の交換なので、今回はかなり早いタイミングでの交換となりました、 途中突然リセットされるなどの問題も発生したので https://takebeat-bamboo.blogspot.com/2023/12/casio-g-shock-gls-100.html 電池か本体に問題が発生したのか? 裏ぶたを開けるにはまずは先環(ベルト通し)を外します、 先環は結構汚れているので超音波洗浄機にかけます、 裏蓋はうっすら汚れている程度で汚れが蓄積して裏蓋が腐食ということはありません、 以前汚れが蓄積して腐食したのを削った跡がきれいに残っています、 毎日入浴時に一緒に湯船に浸かっている効果が出ています。 ケース側はそれなりに汚れているので消毒用アルコールと綿棒で清掃、 普通の電池を使っているモデルは電池交換のタイミングで清掃するのでスッキリ長持ちしますが、 ソーラーモデルだと何年も裏ぶたを開けることがないので裏蓋が腐食して浸水した物をいくつも見ているのでソーラーモデルも定期的に裏ぶたを開けてクリーニングが必要です。 電池はいつもの三菱製、 バックライトも明るくなりました。 写真ではカメラが自動露出のため明るさに大きな違いが見られないのが残念です(^_^;)
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バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600
ヤフオクで入手してからほとんど使っていなかったGLX-5600を初めてまる一日着けてみたら、 バックライトが点かないのに気がついた_| ̄|○ そもそも嫌な感じはしてたんですよ、 電池を入れる部分はシールでカバーされているんだけどそれがなかったし。 本来はこういうシールが付いています、 それから、電池の底側に基板を絶縁するフィルムがあるはずだけどそれもなかったし・・・ というわけで、前のオーナーがモジュールをバラして正しく組み立てられなかった可能性があるのでモジュールを一旦バラしてチェックしてみます、 全バラしている途中に変なタイミングでバネがポロポロこぼれてきます、 左のバネはアラーム音を出す共鳴板と通電するためのバネですね、 形状からしてオリジナルではなくどっかから流用したもののようです、 真ん中の小さい鼓みたいなのはELバックライトへの通電用のバネです、 片方はELパネル側に残っていましたがこっちは変なところから出てきたところを見るとこれが外れたのが原因かな? 右のバネはモジュールを覆うステンレスパネルと基板の通電用のバネ、 小さい鼓上のバネは両サイドの丸い穴に収めます、 このタイミングではただ置くだけ、 写真ではまだおいていません(^_^;) ELバックライト用のバネを置いたらその上に樹脂ケースを乗せます、 基板とステンレスパネルの通電用のバネは上部の水晶発振器の左下に見えます、 この上にステンレスカバーをかぶせます、 カバーはスナップ感覚で上から軽く抑えるとパチパチと固定されます。 電池を入れる前に基板を絶縁するフィルムを自作して電池スペースの底に入れてから電池を入れます、 電池上部シールは無くても衝撃吸収用のゴムシートがあるのでそこはそのままで。 で、ライトボタンを押してみると無事点灯!(^_^) ケースに収めてベルトを取り付けて完成です。 ジャンクにならなくてよかった・・・
もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印
この前お客さんからハンコを押してもらうことがあって、 ハンコと言っても100円ショップの認め印、いわゆるシャチハタタイプのリピート印なんだけど、 案の定キャップを外せず持ち手の方を外してしまった、 まあそれはよくあることなんだけど、 そこで不思議な構造になってたのを見つけてしまった。 通常100円ショップのリピート印はインクが浸透するゴムが貼り付けてあるだけだから持ち手が外れてもそこには何もないんだけど、 今回そこで見たものにはキャップのような構造が見えた、 もしかしてインクが補充できるリピート印が100円ショップにあるのでは? そこで家に帰ってから手持ちの100円ショップで買ったリピート印の持ち手を外してみると・・・ ありました! 私の手持ちのリピート印の中にもどうやらインク補充できそうなものが! そのハンコがこれ、 残念ながらダイソーで買ったのかセリアで買ったのか覚えていません、 持ち手を外すと現れたのがこれ、 お客さんのハンコで見たものと一緒です、 キャップ構造になってて外れました、 中を見ると印面の裏側と思われる赤いものが見えます、 ところで、 これがインク補充式だったとしても、 どんなインクを使えばよいのかという問題も残ります、 たぶん油性顔料でいいと思うのですが・・・ 手持ちの油性顔料インクはこれ コクヨスタンプインキ 今までは100円ショップのリピート印の印面に直接盛ってインクを浸透させていました。 今度インクが薄くなったら後ろから入れてみようと思います。
CASIO G-SHOCK 5600 ベゼル 互換表
押入れの結露対策にスタイロフォーム
家をリフォームしてから押し入れが水浸しになります、 前にも書きましたが、 知り合いの大工さんにとにかく安くリフォームしてもらったので中はきれいでも断熱材がしっかり入っていません(^_^;) 特に押入れの床と外壁が断熱不足で外気で冷やされるのに加え、隣の台所で料理の際に出る水分がすべて一番断熱の弱い押し入れの床で結露します、 こうなるのがわかっていたらきっちり断熱してもらったのですが、後の祭りですね、 で、わかった時から色々対策を行ってきました、 ・床にEVAマットを敷いて断熱する、 ・換気扇を取り付けて強制換気する、 ・ 除湿機を押入れの中で動かす 、 これでもまだ完璧とはいえませんが、かなり良くなりました、 そこで今回はたぶん最終手段、 外気で冷やされる箇所にスタイロフォーム(断熱材)を敷き込みます、 実は以前から考えていたのですが、 内壁のさらに内側に断熱材を貼ってしまうと、その外側は結露してカビの温床になったりしないか? と心配していてずっと様子見していました、 ここ数年、冬の終わりにEVAマットを剥がして裏側をチェックしていますが、基本的に裏側は乾燥しています、 それに対し、何もしてない壁面は結露してカビが生えます、 更にその壁の下縁の床にもEVAの下にカビが発生してます。 これで方針が決定しました、 床と外壁に面する内壁にスタイロフォームを敷き込みます。 スタイロフォームはグラスウールなどと違い湿気を全く通しません、 なので内壁の内側に使っても裏側が室内の湿気で結露する心配がないんですね。 ホームセンターに行って20mm厚のスタイロフォームを2枚買ってきました、 自家用車には入らなかったのでホームセンターで軽トラを借りて運びます、 会員になれば30分間無料で借りることが出来て便利です。 床と外壁に面する正面の壁と左側面の壁をスタイロフォームを隙間なくぴったり収めます。 mm単位で測って少しきついくらいに仕上げると隙間が出来ません、 しかし僅かに大きいとスタイロフォームがたわんで壁や床に密着しないのでその加減はとても微妙でした。 スタイロフォームを敷き込むのに巾木が邪魔だったので取り除きましたが、 そこで大発見! 巾木というのは床と壁の間に隙間を隠すものですが、
電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591
久々にヤフオクを覗いてみたらAW-591が安く出てました、 アナデジの現行モデルです、 電池切れで出品されていましたが、リチウム電池使用なので液漏れによる故障等の心配もなかったのさくっと落札。 メーカーサイトは こちら 。 パット見は綺麗ですが、 裏蓋周りはそこそこ汚れています、 結構汚れてますね(^_^;) その割に裏蓋の裏側のサビは問題ありませんでした、 ケーズ側の汚れはひどい、 ボタンは意外に汚れてません、 ベゼルを外したケースの汚れも並 ケースやベゼル、ベルトは超音波洗浄 ケースは綺麗になりました、 ベゼルも綺麗になってケースに取り付けますが、 ベゼルが若干伸びて隙間が出てきています、 G-SHOCKのベゼルの加水分解ですが、初期のものは固くなっていきなり崩壊するものが多いのですが、 ある時期から柔らかくなって伸びるものが増えてきました、 このタイプは崩壊しにくいという特徴があります、 電池交換、 このモデルは電池の上下が一般的なG-SHOCKと逆なので要注意、 組み立て完了、 これでAW-590/591が4種集まりました。 一番左のAW-590は通常液晶なので液晶は見やすいのですが、 赤い針がイマイチ見難く、 隣の赤いインナーベゼルのAW-591は短針も長針と同じくシルバーなので室内や夜間でも視認性がよいです、 今回の青いインナーベゼルのAW-590は意外にも青い短針は室内や夜間での視認性が良いのですが、 これまた反転液晶はほとんど見えません(^_^;) 一番右の白いラバコレのAW-591は金色の針が予想外に見難い(^_^;) 文字盤がヘアライン仕上げで反射するので余計に見難いのかも。